今月は幼稚園の一大イベントがあって、その準備やらなにやらで慌ただしかった。
キリスト教系の幼稚園なので特にクリスマス時期は重要なわけだ。
子どもたちは「聖劇」の役回りを覚え、練習し、本番当日は舞台の上で演じるのである。
よくここまでできたなというほど感心した。
今年は天国に旅立った身内や友人、そして知人宅のワンちゃん・・・・
死はいずれ迎えるものではあるけれど、家族の悲しみを思うとせつなくなる。
四国の友人からはお供えの花が届いて、それにしてもありがたいことである。
今日は特に冷え込んで、散歩途中に霜柱を発見。
こういう植木は見ていて面白い。
幼稚園はあと2日で終業式。