私が担当していた昭和50年代の雑誌はグラビアがモノクロだったので、現像・プリント技術のある私は結構活躍の場があった。
しかしカラーフィルムが台頭し、グラビアもカラー化したら現像は専門の写真屋に依頼するようになり私の出番もなくなっていた。
個人的に生活の中ではモノクをを好んで撮影していたが80年代になるとカラーの良さもわかるようになり、モノクロの出番は少なくなっていった。
このすべり台の写真はカラーでもいい感じだけれど、
モノクロにすると素敵な雰囲気になると思えてならない。
私が担当していた昭和50年代の雑誌はグラビアがモノクロだったので、現像・プリント技術のある私は結構活躍の場があった。
しかしカラーフィルムが台頭し、グラビアもカラー化したら現像は専門の写真屋に依頼するようになり私の出番もなくなっていた。
個人的に生活の中ではモノクをを好んで撮影していたが80年代になるとカラーの良さもわかるようになり、モノクロの出番は少なくなっていった。
このすべり台の写真はカラーでもいい感じだけれど、
モノクロにすると素敵な雰囲気になると思えてならない。