我が家に希望がやってきた!

         

腱板損傷(断裂)で手術も視野に

2024年07月22日 | 日常

MRIの画像データをもって整形外科を受診したら「腱板損傷」と診断された。

腱板損傷。。。。聞きなれない部分だけど簡単に言うと肩関節のある部分の骨にくっついている筋肉が骨から外れるということ。

外れた部分が炎症を起こして痛みが出るのだ。

腱板断裂の背景には、腱板が骨と骨(肩峰と上腕骨頭)にはさまれているという解剖学的関係と、腱板の老化がありますので、中年以降の病気といえます。
明らかな外傷によるものは半数で、残りははっきりとした原因がなく、日常生活動作の中で、断裂が起きます。男性の右肩に多いことから、肩の使いすぎが原因となってことが推測されます。

断裂型には、完全断裂と不全断裂があります。
若い年齢では、投球肩で不全断裂が起こることがあります。

外れた部分が放っておいて治るということはなく完治を目指すなら手術しかないらしい。

しかし部分断裂なら手術を回避できることもあるらしく、その判断は主治医によって異なる。

すぐに手術ということではないらしいので少し様子を見て決断してくださいと言われた。

 

「手術後は、約4週間の固定と2~3ヵ月の機能訓練が必要です。」

と学会の記述にあったのでかなりの負担になるのでよく考えようと思う。

 

 

 


肩のMRI

2024年07月21日 | 日常

整形外科の若い先生がMRIをとってみようというのでたまプラーザ駅にある施設で右肩だけMRIをとった。

五十肩でこれが必要かどうかは考えないで、筋肉断裂があると治療が違ってくるのでこういう調べ方もあるのかと思ってやってきたのだった。

前にもお世話になった施設なので受付からはスムーズだった。

しかしその問診をする女医さんの態度が横柄極まりないので唖然とした。

ニコリともしないで機械的に聞く。なんというか総合的にダメダメな医師なのだった。

途端にやっぱり来るのではなかったと後悔するくらいだ。

なんと表現していいのかわからないがとにかく上から目線で、

「こんなことでここに来たの?」

という気持ちが端々に表出して話し方に出ているのであった。

やれやれ~早く終わって検査してほしいと思ったのは言うまでもない。

 

 


「ふるさとのはなしをしよう」

2024年07月20日 | 日常

タイトルの「ふるさとのはなしをしよう」だが、これは北原謙二さんの歌で発表は1965年。

そのころはまだ子供なので、この歌は知らなかったが少し前にユーチューブで知ったときは「詩がいい!!」と思っていた。

そして今年5月にその作曲家のキダ・タローさんがなくなって妙に親近感がわいてきた曲だった。

私がその歌をユーチューブで聴いたのは北原さん自身の声だけど、そのほかに聞き入ったのは東亜樹ちゃんという小学校4年生の女の子の歌声だった。

「なんだこの子は!」

とその歌唱力に驚いた。

今は高校生くらいだろうがその世界ではかなり有名な歌姫であるらしい。

話はまだ続く。

古い知り合いのデザイナーNさんのブログはよく見ているのだが、そこにユーチューブの「日韓歌王戦」をみて日本のうまい歌手のことが書いてあって、その歌手の歌を聞いたらとても上手だった。そして出場メンバーを見ると東亜樹さんが出ているではないか!!しかも上手なハングルで歌っているのである。

数か国語の歌をレパートリーに持っているというこの歌姫、さすがである。

偶然だけどこういう話の合い方は面白くてNさんにも話したかったのでここに書いておいた。


猛暑の一日

2024年07月19日 | 日常

一日猛烈暑にくてばて気味。

しかしこういう日に限って忙しいのである。

 

Kちゃんは終業式があって、そのあとは公文のお勉強。

疲れはたまっていたので早めに就寝。

 

いつの間にか梅雨も明けたようだ。