いわぴょんさんとの恒例「火曜市」も強風の為順延となり昨日雨もやんだ昨日行ってきたのだ!
いわぴょんさんとメールのやり取りをしている最中に札幌市内はスコールのような突発的な大雨に見舞われたがお天気図は雲一つないじゃんよ?!
とりあえず『行く方向で!』と相変わらず前向きな二人は特に場所を決めることも無く北方面へ車を走らせたのねん!
道中行きながら釣り場所を決める。
これも最近あちこちチョイ釣りとは言え行きまくっている二人なので前もっての取り決めは無くとも「この風ならあそこにしますか?!「この状況ならあそこは濁りが?!」などその場の状況判断だけで行ちゃうのよねん!
これも二人の釣り場のフィールドが次第に広がっている事と一応自画自賛しておきますか(笑)
この大雨で気になるのはやはり濁り。
更には普段まだまだ明るい時間帯なのに厚い雲に覆われた空は一気に太陽を切断し19時過ぎたくらいで既に暗し。
夕マズメとは太陽に関係しているのか時間に関係しているのかは判らないけど暗くなってアブラコがポコポコ釣れた試しもないもんでここはソイ狙い一直線!
んでどうせなら今年一回も入磯していない場所にしましょうかと雄冬の岩老方面まで一気に突っ走った(って速定が怖いのでやはりとばせず・・)
過去に数回入った事のある湯泊は暗い道でも特に臆することないのは最初だけ・・
何故かこの周りだけ案外波があるのに少々躊躇・・
一箇所だけ歩くにが難所の部分がある。
ここに波が被っているのなら諦めましょうと一応ゴロタを進み岬基部まで行く。
そこには特に大きな波は無かったので案がい楽に岬の反対側まで行けたのだけどやはり海はウネリが・・・真っ暗なので不安も倍増。更にキャップライトに群がる虫
が大量すぎ(笑)
海水で濡れていない足場の高い位置からお互いスタート。うねりで白波が広く深くたっていたがそんな中でもガヤの魚信は頻繁!
2匹のガヤを釣り上げてから帰り道に沿うように場所を3箇所移動した!
2箇所目の湾洞で突っ込む魚信。
一瞬白の腹をみてカジカと思うも意外に意外、キャップライトを照らすと元気なアブラコだったのねん。

39センチってところ。

※いわぴょんさんに撮影してもらった写真
ソイ狙いだというのに足元付近を丹念に探った結果、体が勝手にアブラコを狙っていたかもね(笑)
ガヤの魚信と思うもかなり竿先が引っ張られるような事もありやはり磯は期待大。(今年のガヤってでかく感じるのはオイラだけ?)
3箇所目のポイントは波がそこそこ死んでいると思うも大間違い。
10回に1回のペースで高波が来るのは知ってはいたがいちいち数えてられましぇーん!
やはり怖いので釣りがやり辛くとも高い一角に立ってキャストする。
大きな波が来ていわぴょんさんを見ると白波に取り囲まれている!!
これくらいの波で流される事は無いと身をもった実感はしているが・・・
でもいわぴょんさん帰ってくる素振りがないのねん!
ちっとも怖くないのか、それか腰が抜けたか(笑)
暗くてよく判らないがリグを回収している素振りも無いし?
といきなりダッシュで『怖ぇ・・・・』とオイラの元へ(笑)
そして竿先から垂れているラインにはブランブラン大きく綺麗なマゾイがぶら下っているぅぅ!(爆)

※『ワームとソイ』から拝借
かなり遅れて波から逃げてきた理由は実はファイト中!
あの高波もいわぴょんさんの格闘演出だったのであろうね(笑)

惜しくも30センチには届かぬがこのデップリとしたマゾイはさぞかし引いたでしょう!
ってご本人様実は高波でそれどころではなかったらしい(笑)
磯歩きの時間を含めないで約40~50分位の実釣だったであろうか・・

オレソイ釣れない・・・
ダメだ、最近ぜんぜんソイ釣れない・・
最後にしっかりと良型を釣ったいわぴょんさんすげぇ!!
(いわぴょんさん釣行記)
多分最近石狩行ってないからだなこりゃ、
少し鍛えねば・・・・
いわぴょんさんとメールのやり取りをしている最中に札幌市内はスコールのような突発的な大雨に見舞われたがお天気図は雲一つないじゃんよ?!
とりあえず『行く方向で!』と相変わらず前向きな二人は特に場所を決めることも無く北方面へ車を走らせたのねん!
道中行きながら釣り場所を決める。
これも最近あちこちチョイ釣りとは言え行きまくっている二人なので前もっての取り決めは無くとも「この風ならあそこにしますか?!「この状況ならあそこは濁りが?!」などその場の状況判断だけで行ちゃうのよねん!
これも二人の釣り場のフィールドが次第に広がっている事と一応自画自賛しておきますか(笑)
この大雨で気になるのはやはり濁り。
更には普段まだまだ明るい時間帯なのに厚い雲に覆われた空は一気に太陽を切断し19時過ぎたくらいで既に暗し。
夕マズメとは太陽に関係しているのか時間に関係しているのかは判らないけど暗くなってアブラコがポコポコ釣れた試しもないもんでここはソイ狙い一直線!
んでどうせなら今年一回も入磯していない場所にしましょうかと雄冬の岩老方面まで一気に突っ走った(って速定が怖いのでやはりとばせず・・)
過去に数回入った事のある湯泊は暗い道でも特に臆することないのは最初だけ・・
何故かこの周りだけ案外波があるのに少々躊躇・・
一箇所だけ歩くにが難所の部分がある。
ここに波が被っているのなら諦めましょうと一応ゴロタを進み岬基部まで行く。
そこには特に大きな波は無かったので案がい楽に岬の反対側まで行けたのだけどやはり海はウネリが・・・真っ暗なので不安も倍増。更にキャップライトに群がる虫
が大量すぎ(笑)
海水で濡れていない足場の高い位置からお互いスタート。うねりで白波が広く深くたっていたがそんな中でもガヤの魚信は頻繁!
2匹のガヤを釣り上げてから帰り道に沿うように場所を3箇所移動した!
2箇所目の湾洞で突っ込む魚信。
一瞬白の腹をみてカジカと思うも意外に意外、キャップライトを照らすと元気なアブラコだったのねん。

39センチってところ。

※いわぴょんさんに撮影してもらった写真
ソイ狙いだというのに足元付近を丹念に探った結果、体が勝手にアブラコを狙っていたかもね(笑)
ガヤの魚信と思うもかなり竿先が引っ張られるような事もありやはり磯は期待大。(今年のガヤってでかく感じるのはオイラだけ?)
3箇所目のポイントは波がそこそこ死んでいると思うも大間違い。
10回に1回のペースで高波が来るのは知ってはいたがいちいち数えてられましぇーん!
やはり怖いので釣りがやり辛くとも高い一角に立ってキャストする。
大きな波が来ていわぴょんさんを見ると白波に取り囲まれている!!
これくらいの波で流される事は無いと身をもった実感はしているが・・・
でもいわぴょんさん帰ってくる素振りがないのねん!
ちっとも怖くないのか、それか腰が抜けたか(笑)
暗くてよく判らないがリグを回収している素振りも無いし?
といきなりダッシュで『怖ぇ・・・・』とオイラの元へ(笑)
そして竿先から垂れているラインにはブランブラン大きく綺麗なマゾイがぶら下っているぅぅ!(爆)

※『ワームとソイ』から拝借
かなり遅れて波から逃げてきた理由は実はファイト中!
あの高波もいわぴょんさんの格闘演出だったのであろうね(笑)

惜しくも30センチには届かぬがこのデップリとしたマゾイはさぞかし引いたでしょう!
ってご本人様実は高波でそれどころではなかったらしい(笑)
磯歩きの時間を含めないで約40~50分位の実釣だったであろうか・・






(いわぴょんさん釣行記)
多分最近石狩行ってないからだなこりゃ、
少し鍛えねば・・・・
毎回の磯釣行楽しそうですね!最近、天気と体調が噛み合わず、なかなか釣りに行けてません…
今度もし時間が合えば磯に連れてってくださーい(笑)
磯は夏でも元気よさそうですね。
お久しぶりです!
あらら、体調不良でしたか!?
最近更新がなかったのでどうしたのかな?と思っておりました。
しょちゅう言ってますからタイミングも直ぐに合いそうですね(笑)
オイラのフリーメールにご一報いただけましたら連絡先を返信いたしますので!
最近ホームに行ってないので釣れる自信が有りません(汗)
っていつも一匹釣れたら満足的な感じですがね!
石狩新港30アップ計画の意気込みも何処に行ったのやら(笑)
雄冬まで走るとわ・・・
う~ん、さすがです。
そちらも良い魚居そうですね~
新港釣行是非参加させていただきたいです!!
やはり複数だと釣り談義に花が咲き道中もあっという間ですわ!
ちょっとまだ今夜いけるかどうか判りませんが後ほどご連絡いたしますね!
釣れてホッとしました・・・
いやいや
波にさらわれなくて
ホッとしました・・・(笑)
大丈夫だと分かっていても
ああいう波は嫌ですね!
平和な海でやりたいです~
高波は10回に1回ですか?
hojoさんはアブラコ依存症ですネ(笑)
いわぴょんさんのマゾイすごいキレイですね~!
お疲れ様でした~!
テレビとかでみるとあれ以上高い波の中で釣りているの結構見ますよね、様は慣れなんでしょうか、あまり慣れたくないですね(笑)
きっと次は平和な波のはずです!
おはようございます!
はい、波は10回に一回位のペースで高い波が着ます。
(勿論雑誌やWEB、Zさんから聞いた受け売りですけどね・笑)
暗闇の中青く光るマゾイは綺麗でした!
ソイが釣れないhojoですがまだまだ磯アブを釣りたいhojoでした(笑)