先日の8月21日。

そう。オヤジの命日。
お客様やクラブ員、またスタッフの方たち
たくさんのお供用、ありがとうございます。

あれから、ちょうど3年が経った
早いようで長くも感じる
前にブログでも触れたが、父を失うという子としての
喪失感だけではなく、半世紀と積み重ねてきた
ビジネスの継承というものは、考えていたよりも、
とても難しく、そして重かった。
またコロナという、未曽有の出来事や世間の状況に
これからどうすれば良いのか?
ビジネスでは喪失感よりも、絶望的なところから継承が
スタートした
半世紀。
サーフィンビジネスを継続しているところは
日本では数えるほどしかない… もう、ほとんどない。
貴重だ。前列のない道を進まなければいけない
目に見えないプレッシャーもある
サーフィン家元山本流。
良き昔の風習を残しながら、今の時代に合わせて
更に洗練していく。
シェープ、お店の運営、はたまたサーフィンという、
楽しいスポーツを広めるサーフスクールにしても
『 極める 』というのは、本当に難しい。
シンプルに考えれば、うちに関わるお客様やクラブ員たちが
楽しくサーフィン出来る環境を作ることだ
そろそろ、自分自身のサーフィン道も極めて
いきたいな。
今回は感傷的なブログになってしまったが、
応援してくれて、パワーをくれるみなさんに感謝します




そう。オヤジの命日。
お客様やクラブ員、またスタッフの方たち
たくさんのお供用、ありがとうございます。

あれから、ちょうど3年が経った
早いようで長くも感じる
前にブログでも触れたが、父を失うという子としての
喪失感だけではなく、半世紀と積み重ねてきた
ビジネスの継承というものは、考えていたよりも、
とても難しく、そして重かった。
またコロナという、未曽有の出来事や世間の状況に
これからどうすれば良いのか?
ビジネスでは喪失感よりも、絶望的なところから継承が
スタートした
半世紀。
サーフィンビジネスを継続しているところは
日本では数えるほどしかない… もう、ほとんどない。
貴重だ。前列のない道を進まなければいけない
目に見えないプレッシャーもある
サーフィン家元山本流。
良き昔の風習を残しながら、今の時代に合わせて
更に洗練していく。
シェープ、お店の運営、はたまたサーフィンという、
楽しいスポーツを広めるサーフスクールにしても
『 極める 』というのは、本当に難しい。
シンプルに考えれば、うちに関わるお客様やクラブ員たちが
楽しくサーフィン出来る環境を作ることだ
そろそろ、自分自身のサーフィン道も極めて
いきたいな。
今回は感傷的なブログになってしまったが、
応援してくれて、パワーをくれるみなさんに感謝します


