節分に販売していてとっても気になっていた
津久井在来大豆の
津久井 きなこ
濃厚で甘いという記載があったものの、きなこにしては値段が100グラム350円と高いので、買うのをためらっていたものです。
偶然 大豆屋の津久井在来大豆使用のおぼろ豆腐を食して、あまりの美味しさにきなこを買いに伊勢丹クィーンズに走りました。
(桜が咲いてた時期には桜の花の塩漬けが乗ってお値段いっしょ310円のお豆腐でした)
お豆腐は豆本来の甘さがあり、とても美味しかったです。
きなこは食べ比べるために、ふつ~~のきなこも買いました。
昼と夜の気温差の激しい山間で育つ津久井在来大豆は、濃厚で甘く、豊かな香りをもつ神奈川唯一の在来大豆 記載どおり、自然の甘みがあります。
食べ比べると 美味しさ がよくわかります。
猫
一流品とリーズナブルな品の食べ比べをしてましたが
食べ比べる事が大切ですよねッ
私は関サバと普通のサバを間違えました(汗)
さらに高いワインより
安いフルボディーの方が美味しく感じます(苦笑)
食べ比べには、同じ量のきなこを同じ量の水で溶いて食べてみました。
計測は計量スプーンですから、だいたいですが・・・・・
溶くと津久井きなこの方がねっとりとします。
ふつうのきなこはさらさらです。
濃厚という点では津久井きなこが勝ります。
でも、毎朝ヨーグルトに入れてたべるきなこはふつうのほうがあってます。
昨日食べたポークソテーはごくふつうのアメリカ産でしたが、イベリコ豚に劣らないほどとっても美味しかったです。
関サバも美味しいですが、スーパーで売っているノルウェー産のサバも美味しいと思ってます。
猫