思いつくまま ヒトリゴト

藤沢の賃貸不動産、スタッフがつづるヒトリゴト(^^)

また、会いましょう

2008-10-30 19:21:57 | Weblog

今月、愛犬モモが、他界しました。初めてのペットロスです。

居なくなってから、あーしてあげれば・・・とか、こーしてあげれば・・・とイッパイ思い、沈んでいました。

哀しくて、周りの人に伝えたところ、かなり多くの人が、経験しているのにビックリ!

話しただけで、泣いてしまった人も・・・。(私は、癒されましたが・・・。)

やっと、落ち着いてきました。毎日、お線香をあげてます。

モモタン、また会いましょうね

BY ひつじ

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いぬとねこ

2008-10-27 19:03:54 | Weblog
犬の鼻の嗅覚能力は人の百万倍以上となんだと。
起きている時だけ働き、寝ている時は好物を差し出しても気が付かないそうですよ。だから起こしちゃダメですよ。

猫のひげはレーダーなんだと。
鼻の横だけでなく、目の上・あご・頬の4箇所にピンと張っていて、ひげの先端を結んで描かれる円の範囲までを自分が通れると判断するそーな。
根元には神経が集中していて、そこで風向きや気圧の変化などを感知し、空気の動きよって触れなくても対象物の大きさがわかっちゃう。
ひげの神経はまぶたに直結していて、ひげに刺激を感じるとまぶたをすばやく閉じて眼を保護する仕組みとなっているんだなー。
ひげは大切なレーダーとなっているため切ると大変。
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ツタンカーメンのえんどう豆♪

2008-10-26 08:50:26 | Weblog

 

ツタンカーメン王墓のピラミッドの埋葬品のなかにあったエンドウ豆の子孫 紫色の花が咲くエンドウ豆(茶色)の種を、

岐阜をのんびりのあゆみさん が送ってくださいました。  

我が家でこんなにすくすく育っています。

プランターに定植する準備を始めました。プランターや土や石灰を昼休みに購入。でもまだまだ足りないものがあるようです。

園芸に疎いので、牛乳プリンさんやくま子さんにプランターの土の入れ方や、排水穴用キャップの取り付け方から、いろいろ教えてもらっています。

 発芽率50%でしたが、最近また3つに芽が出ましたので、%にアップしました。

来年、紫色の花が咲いて、エンドウ豆が収穫できるよう、豊穣の神 マイアの力を借りたいと思っています。

3,300年のロマンを藤沢に

 

コメント (4)
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悲しみの灯火

2008-10-25 08:33:45 | イベント・行事
子供の頃から私は電車の中からしか大船観音を
見たことがありませんでした。先日 懐かしく思い
初めて大船観音にお参りに行って来ました。
とても良いお顔の観音様。ふと下へ降りて見て見ると、
灯篭にささやかに火が灯っているではありませんか。
それは私達が忘れてはいけない、広島に落ちた原爆の炎でした。
今でもこんな近くに、戦争の悲しみがのこっていたとは・・・。
戦争を知らない時代に生まれて、なんて幸せなんだろかと
改めて親に感謝をしまいした。もしお時間があったら
原爆の炎を見に行ってはしょう。何だか清らかな気持ちに
なれました。      のんきな うさぎ
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はーぃ!栄太郎ですぅ!!

2008-10-20 18:18:32 | Weblog
ほいほい、ご無沙汰してしまいましたね-。

何をやってんだか分けがわかりませーん、今日この頃。いかがお過ごしですか?

皆さんは鬼平犯科帳なんて時代劇をご存知?
まぁ私もタイトルぐらいしか知らなかったのですが、鬼平こと長谷川平蔵。
実在の人物だったそうですよ!
まぁ今日はこの人について少々ってな感じで、ハイッ!お付き合いください。

代々由緒ある家系のようてすが、現代と違い2代目3代目といってもコレッポッチモ甘えることなく厳しく、そして頼られる人柄だったそうですよ。

そのお仕事は、火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)と言って、江戸時代に主に重罪である火付け(放火)、盗賊(押し込み強盗団)、賭博を取り締まった役職に就いたそうです。

あまりにも厳しい取り締まりに、悪党からは「鬼の平蔵」と恐れられる存在だった彼。今で言えば犯罪捜査のエキスパートと言った感じでしょうねぇ。

しかし彼の魅力はここからにありました。
平蔵は考えたそうです。何故、奴らは犯罪を繰り返すのか。又、何故犯罪がなくならないのかと・・・
そうかぁ!まともな職が無いから犯罪に走るのだと。

そこで彼は幕府高官と交渉し、人足寄り場を設置したそうです。
(今の職業訓練所並びに斡旋所に該当します)
悪人のために役所の金で施設を建設して職を教えるなど、当時前代未聞の申し出に難色を示す役人が多く、仲間内ではウケが良くなかった平蔵。
しかし彼の優しさと厳しさは、確実に悪人の心を更生して言ったそうです。

悪人に「職を教えそして与える」事の人としての大きさに、ついつい考えさせられるのは、わたしだけですかねぇ?
コメント (1)
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