エアコンのそうじをしました。
当然イスにのって・・・
あつい、、、、、
部屋の上部にたまった暑い空気に、あせが流れます。
この暑い空気が溜まることが、家を暑くする原因のひとつです。
今の家は、2階の天井裏に、断熱材が敷かれています。
本来の役目は、天井裏の温度に対して断熱することなんですが、そのすぐ下の部屋の天井上部に暑い空気が溜まることによって、逆に家が保温された状態になってしまいます。
ポットにお湯を入れた状態です。
この暑い空気を外に出す事が重要なのです。
でも、普通、窓の上に壁が下がっていますね。ドア、ふすまなどの部屋の仕切りの部分にも壁が下がっています。
そうすると、ある程度の風が流れたとしても、その暑い空気はなくなりません。
上部の空気を流してなくす工夫が必用です。
いつも夏になると思います。この引戸の上の壁をぶちぬきたい・・
そして、きわめつけは、屋根を、ガバッと開けたいと・・・
ああー、どんなにスッキリするだろぉー