きょう、出掛けたついでに、あるショールームへ、カタログをもらいに行きました。
カタログもらってから、ショールームの中をぶらぶら。。
なんというか・・・
だんだん・・・
気持ち悪くなってきます。
それは、ここだけの話しではなく
他のメーカーのところに行っても。。
水回りの機器類や内装建材を扱う会社の・・・。
キッチンにしても、床にしても
木目で、素敵な感じなんですよ。
なのになぜ・・・気持ち悪くなるのか?
それは
それらが、木っぽいけど、木じゃないからです。
プリントしたものだったり、
コンマ何ミリという薄~くスライスした木を塗装でガッチリ固めたものだったり。。
猫のひげ とか イソギンチャクの触手 とか
彼らは、それを元にいろいろな状況を感知してますよね。
人は、たぶん、、、たぶんの話しですが
目に見えないけど、、、「気」 とか 「電磁波?」 とか
何かそうゆうものを発して、周囲を判断しているのだろうと思います。
「 察する 」 という感覚です。
でも、プリント や 塗装で固められた薄い木 は
そうゆう感覚を跳ね返してしまう。。。?
ような気がするんです。
つまり
人の 「 感覚 とか 呼吸 とか 」 と そうゆうものとは 『交換』 する事ができない!
だから、息苦しさを感じ、、、気持ち悪くなるのだろう
と推測してます。
普通の人は、そんな事ないのでしょう。
ショールームに来てる人達はみな・・・
楽しそうでした。
「 本当にいいんですか! 」 と
本当に言いそうになるのを押させつつ、
ショールームをさら~っと見て帰りました!^^;
多くの人は、「 木 」だと思ってるんですよね。
なんか、、、
「 これ違いますよ。知ってますか? 」
って聞きたくなります。
しませんけどね。
一度、本当の木を試してみて欲しいな~
もちろん、いい事だけではなく、
「欠点」と世間で言われてる事もあります。
(それが欠点だとは思ってないんですけど・・)
いい悪いは、自分が体験して、判断して欲しい。
その上で、違う「木」っぽいものを選ぶなら、それはいいと思います。
あなたがもし、、、
そうゆう物を見て なんとなく不自然な感覚を持っていたとしたら
こちらで体験してみませんか?
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http://s-coco.net/openhouse/sugi_taikenkai.html
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