・節くれだった
1 木に多くの節があるさま。 節の多い様子。
・左官屋(さかんや)
1 建物の壁や床、土塀などを、こてを使って塗り仕上げる仕事、またそれを専門とする職種のこと。
・ぺんぺん草
1 田畑や荒れ地、道端など至るところに生え、春から夏にかけて白い花と三角形の果実をつける。 春の七草の一つで、若葉は食用にもなる。
雑草と間違えて抜いてしまいがちです笑
・歯冠(しかん)
1歯の露出部分。上部。
・歯根(しこん)
1歯の隠れている部分。下部。
・浚う(さらう)
読めなかった…
・弛み(ゆるみ)
・こんこん
1意識を失っているさま。眠りが深いさま。
・ソーサー
・縫製(ほうせい)
・詰る(なじる)
1 悪い点、不満な点をことさら取りたてて責めて問い詰める。
・マイノリティ
1少数派。少ないこと。
・懐紙(かいし)
1懐に入れて携帯するための小ぶりで二つ折りの和紙のことである。手にして持ち歩いている紙という意味で手紙ともいう。
食べ歩きでよくお世話になってますね〜
・雨だれ
1 軒先などから滴り落ちる雨水。 雨滴(うてき)。 あましずく。
・業を煮やす
1 思うように事が運ばず、腹を立てる。
一応調べときました。
・むっつり
1 口数が少ない様子。また、口数が少なくて、あいきょうが乏しい様子。
・予後(よご)
1 病気や治療などの医学的な経過についての見通しのことです。 「予後がよい」といえば、「これから病気がよくなる可能性が高い」、「予後が悪い」といえば、「これから病気が悪くなる可能性が高い」ということになります。
・あまねく
1 ひろく。すべてにわたって。
・鯨(くじら)
本というのは年齢関係なく色々なものをくれますね〜
まぁ実はこれの前に読んだ作品は酷すぎて半分でやめて、ブログにも上げてませんが笑
それでも読書はやめられない!今回のような読了感を味わいたいから!
次は怖いかも?
お楽しみに!
それでは!また!次回!