えかきのほんね

画家 ⋆ 對馬有輝子のアートとツブヤキ

『星占い…公開占い1』

2011-05-01 20:42:40 | 占い
穏やかなるGWを満喫中。

そろそろ、仕事しないと?
意識的に、ごろごろ中。。

そんな最中、『星占い…公開占い1』
最初の登場人物は

1970年1月28日朝5時生まれ…男性Tさん
(なかなかの美男・九州男児☆)

※この公開占いは「占い=確認」という概念ではなく
もともとの「宿命」「特性」という部分に着目します。

Tさんのホロスコープより、各惑星の星座を確認↓

・太陽星座…水瓶座…全体運
→閃きの中に、論理性や過去の実証、自身の体験を重ねる方です。
感情で人を理解するよりは、じっくりとした観察と共感の上に、根の強い友情を築く方です。

・月星座…天秤座…日々に影響する感情
→人との距離感を尊重し、共感する上で適切なアドバイスを与える事を大切にする方です。見た目は優雅で物静かなのですが、相手の役に立つことに強く使命を感じる方です。

・アセンダント…山羊座…中心となる軸
→自己の表現を「一歩一歩の社会的な積み上げ」と考える方です。努力することで、確かな結果を残すことに、生きている手ごたえを感じる方です。

・水星星座…山羊座…仕事運
→周囲が確認できる実績を、日々のたゆまぬ努力によって築き上げることで、社会的な信頼を得る方です。

・金星星座…水瓶座…恋愛・金運
→知人友人からの人気運の高い方で、人からの紹介や、趣味が高じて出逢った友人と結婚することに、ご縁のある方です。

・火星星座…牡羊座…エネルギー
→ここぞという、勝負時に迷いのない方です。とっさの決断を迫られたときに、後に引けない返答を瞬時に出してしまう、勝負師の性質を持つ方です。

・木星星座…蠍座…拡大と発展運
→肉親をきっかけに、一つの開運を持つ方です。家族の相続や両親の仕事を受け継ぐなど(遺産もしかり)。反対に壊れた家族をきっかけに早くに独立をせざる負えなくて、それが成功のきっかけになる場合もあります。

・土星星座…牡牛座…制限と限界・天職
→5感に関する事を生かすこと、もしくは感性を生かす趣味を地道に続けることで開運する方です。土地や財産を得ることで、どっしりとした安定感が生まれ、人生の転機を迎えることも考えられます。

・天王星星座…天秤座…革命運
→パートナーシップを築きあげる上で、大きな革命が起こります。今までの価値観さえも揺らぐことを、自分が作り上げる第二の家族から得る方です。

・海王星星座…射手座…理想運
→海外や医療など、知的な分野や、未開発の異文化に対してへ強い憧れや夢を持つ方です。

・冥王星星座…乙女座…破壊と再生
→徹底的に分析批判の中に、何かに対して奉仕する事を決意した瞬間、今までの価値観が破壊され、新しい時代を創造するきっかけとなる方です。

★今後の運気の流れについて
2003年~2011年まで、海王星が水瓶座に滞在していました。大きな人生の転機を迎え、そこから新たな問題も浮上したのでは。影響としては「実際の自分を直視できなくなる」という点で、求める理想は高いのに努力する自分を認めることができない、という部分があります。それが2011年2012年を境に、理想の環境や機会が巡ってくるようになります。心理的なストレスも不思議な程に解消するでしょう。注目すべきは、1998年~2011年まで、天王星が魚座に滞在していました。この期間に自分が担える社会的な役割を認識したのではないでしょうか。紆余曲折の努力の末、今落ち着く場所で根を張ってゆくことになります。そのきっかけとして、過去に培った芸術的な表現が、新たな形としての息吹を得ることになります。今後2018年まで、様々な角度からその息吹を育ててゆくことになるでしょう。

★Birthday日付占いで見る適性・未来について(ここでは月日のみ)
1月28日…『環境を豊かにする天才』
自己鍛錬に対する、徹底したこだわり。生涯に渡り、具体的に評価されるチャレンジ目標を掲げて、公に追い続ける方です。印象は私生活や趣味に特化した、移り気な部分もありますが、常に人生を豊かにするという点で、子供のような好奇心を忘れない方です。
努力の上にこそ確かな成功が手に入ると信じて疑うことのない方なので、周囲への励ましも、自他共に認める「叱咤激励型」です。父のような母のような面倒見の良さで、奉仕的な気持ちを持って長くパートナーや家族、仲間と向き合うため、長い時間をかけて強い信頼を得る方です。未来を支えるのは、ストイックなまでに磨き続けた専門の知識と技術、そして周囲の圧倒的な支持のもとに、様々な苦難に援助を得てゆくでしょう。


…と、こんな風に上げてみました(^_^*

希望のある方は、お名前(AさんでOK)と生年月日・出生時間を
Goo blogのコメントでご希望下さい☆

もうひとつの、ブログもぜひ見に来てね☆↓

『作者のひとりごと』
對馬有輝子の世界プチ体験記