俳句集『うたたねの』より 冬の章 2025-01-01 12:04:01 | 俳句 山に出る初日は空を先づ染ぬ 一直凍え手を打てば温くとし初詣 一直元朝や妻に貰ひしお賽銭 一直初日影つくる物なき雪野原 一直楽土よりの賀状と思えども涙 一直 #俳句 #昭和 #季語 #冬 #喜多方 « 俳句集『うたたねの』より ... | トップ | 俳句集『うたたねの』より ... »
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