俳句集『うたたねの』より 冬の章 2024-11-14 09:03:15 | 俳句 枕辺にマスクはずして見舞はるる 一直*マスク (マスクは大正時代に一般的になり冬の季語として定着したといわれる。この句が詠まれたのは昭和初期だが、コロナ禍以降の令和の今、通年使用のマスクはもはや季語とはならないのかもしれない) #俳句 #昭和 #季語 #冬 #喜多方 « 俳句集『うたたねの』より ... | トップ | 俳句集『うたたねの』より ... »
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