空の星に願いを

変形性股関節症末期と言われて
右は寛骨臼回転骨切り術、左は臼蓋形成不全です

痛みがわかる!?

2014年01月21日 | リハビリは気楽に
内科で出していただいた薬に慣れてしまったせいだろうか、ときどき膝に傷みが出てきた。

筋トレはしていないが、横断歩道でのかかと上げは続けている。

最近では、足首に重りを付けて歩くようにしている。
20分も歩くと汗が出てくるので、それなりに体には良さそうです。

この重りをつけての散歩で気づいたのは、昔は少し重めの靴を履いていたこと。
今は、軽い靴ばかりだし、ハイヒールもはかなくなってしまった。

靴と足の痛みは、大きく関係がありますね。

重りをつけるようになって、ももの内側の筋肉が鍛えられていることと、重りのおかげで振り子のようにあいが前に出るようになった。
歩幅が広くなったことによって、無理に前にださなくてもよくなった。
ただ、安心してしまい、運動不足になりつつある。



重りがないと、歩きづらくなっているような気がする。


無理をせず、リハビリができている。

リハビリは、気持ちを楽にして続けたい。
何しろ、続けないと意味がないですからね。
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