懐かしい話題が出ていたので。漫画版は未読なのでかぼちゃワインの思い出と言えばアニメになりますが・・Lちゃんがヒロインなのにゴツいというのが当時から気になっっていた。今回Cametanさんの記事で身長が180cmという事を知って40年越しで改めて驚いた。あの肉付きで180cmは・・70kgはあるんじゃないかな?
ちなみに人間は本能的に目立つことを嫌う(攻撃の標的にされてしまう)ために平均的なものを美しいと感じるように進化したという話を聞いたことがある。その点で言えばLちゃんが低身長の遺伝子を求めてシュンスケに抗いがたい魅力を感じるのは理解できないわけではないなぁ・・という話を数年前にお客さんとしたな。まあ、40年近く経っても話題に上るくらいにはインパクトのあるアニメだったんですなあ。
アニメと言えば作画。当時、確か
一休さんが終わって
タイガーマスク二世。その後に始まったのがかぼちゃワインだったと記憶してます。制作スタジオの事など全然知らなかったし今でも知らないけど、画質とか作画の雰囲気みたいなのが一貫していて
タイガーマスク二世の猪木は
まんまテッキン先生(当時は教師が生徒をぶん殴るのは普通でした)、声まで銀河万丈で同じ
そんな一休さんを思い起こさせる作画で
エッチなシーンが盛り沢山だったので非常にショックを受けました、尊い意味で。
アニメの人気があったのは(あったよね?女子も見ていた)、エエ塩梅のエッチ要素だけじゃなくて「うる星やつら」と一緒で主役・青葉春助の声が古川登志夫だったのがデカイんじゃないかと!ホンマ、替えが利かない稀有な才能やでぇ!と。
ちなみに僕はLちゃんよりも断然
寮長さん派でした。画像だちょっとふっくらして見えるけどもっとプロポーション良いし!声も鶴ひろみさんだしねぇ・・
あ、そう言えばマガジンの巨乳の話でしたね!(そうか?)
「巨乳ハンター」でも番外でネタにされてましたけど「彼女はデリケート」はどうかしてましたね(^o^)