「日ハム」打線の強み・・
内川や中村よりも4番での試合出場が多かったのは141試合の日本ハム・中田翔。4番での98.6%の起用割合は、12球団トップだ(セは筒香の134試合、93.7%)。世界野球「プレミア12」でも日本の主軸として活躍。今や球界の4番といってもいい。軸の打者がいることはチームにとっても強みでもある。
その日本ハムでは、同じ打順ではなかったものの、中田、レアード、中島卓也が143試合全試合に出場。パの全試合出場は5人。そのうち3人が日本ハムの選手(他2人は西武秋山、ソフトバンク松田)と強い選手が揃っている印象だ。
内川や中村よりも4番での試合出場が多かったのは141試合の日本ハム・中田翔。4番での98.6%の起用割合は、12球団トップだ(セは筒香の134試合、93.7%)。世界野球「プレミア12」でも日本の主軸として活躍。今や球界の4番といってもいい。軸の打者がいることはチームにとっても強みでもある。
その日本ハムでは、同じ打順ではなかったものの、中田、レアード、中島卓也が143試合全試合に出場。パの全試合出場は5人。そのうち3人が日本ハムの選手(他2人は西武秋山、ソフトバンク松田)と強い選手が揃っている印象だ。