特捜ブランドが失墜しちゃったからな。昔は、元特捜部検事、で、弁護士の看板だしたら、5年は依頼が引きも切らない、と言われたものだが。
あー、来年度のテーマは「頑張り過ぎない」。あと「仕事は大勢で楽しく」。総務へ戻っても皆さんと楽しく働いて、毎日定時に帰る。コレ、目標。絶対目標。なせばなる。
今も労働審判によって復職する事例はあるはずなんだが、最近は、労働審判なんだから金銭解決が当然でしょ、という態度の審判官(裁判官)もいて、困ります。
最近は、逆に、労働審判を単なる調停と勘違いしてる弁護士や裁判官もいるのも気になる。権利義務の上に調停機能があることを理解しないと変な制度になる。
IOC委員がいるパーティーに参加した事があるけれど、急にメジャースポーツの選手が減って、フェンシングや近代五種ボート等の貴族のスポーツ選手が増えてくる。一般社会で見えている世界と、五輪の内部の貴族の世界は随分風景が違うと感じた。
先週から今週にかけて自分のクルマで1500キロぐらい走行し、あちこち取材していたのですが、途中、黒木昭雄さんの遺作小説『神様でも間違う』に出てくる捜査手法「Nクロス」を思い出させる場面がありました。その間、PC遠隔操作の容疑者が逮捕されたので、なおさらNシステムが怖くなりました。
「原子力災害対策指針(改訂原案)に対する意見募集」は、0時で締め切られました。本来30日間の期間設定のはずが、基礎自治体の地域防災計画策定に反映させなければならないために14日間にしたとの説明。ならばせめて、マスコミ等に情報を流しパブコメ実施と締切について広報に力を入れるべき。
基礎自治体の中には、現在、地域防災計画の見直し作業中だったり改訂内容が決定しつつあるところもあるかと思いますが、この原子力災害対策指針が確定すれば反映しなくてはならない事項もはっきりするので、さらに追加する必要が出てくるのではないでしょうか。
日揮アルジェリア事件。マスコミの報道はもう皆無だが、被害者内藤文四郎さんの出発前の言葉がまだ印象的に私に残る。「母さんこの国(日本)は、若い人が思うように働くところがないんだよ。外へ広がって行くしかないんだよ。必要としてくれているなら行く。」日本って、いつからこんな国に....。
ウチの子どもは起きてきて「今日の新聞は?」と訊くのが日課。テレビ番組と天気予報をチェックするためだ。「無いよ。今日は休刊日だから」と言ったあと、「今日は新聞が来ない日なの。」と言い直す。新聞が来ない日もあるという事を理解したようだ。僕も、今日は、休肝日とした。
サラヤの100万人手洗いプロジェクトって現地法人化されてたのね!しかも宮本さんが代表!私がウガンダにいたときは発足間もなかったんだなぁ。。 私も将来こんなことがしたい。もやもやしてたのが、ハッキリしてきた。
日本の憲法で認められる敵地攻撃だが、自衛隊の装備(配備)のうち空中給油機とAWACS(早期警戒管制機)、空中給油機能つきの戦闘機とJDAM(精密誘導爆弾)、その攻撃機を護衛する制空戦闘機や電子戦機など、若干の改修で短時間に可能となる。ただし他国がわが国を攻撃する明確な証拠が必要。
「高橋宏志」でgoogle検索すると,関連キーワードに「重点講義」よりも先に「成仏」が出てくる件。
IPアドレスだけで逮捕したり,無実を訴える被疑者の自白調書を作成する,なんてことは普通はありえないのなら,遠隔操作の真犯人には4人の被害者の被害については責任がないことになると思う。