几帳面で自制力が高い人は加齢による認知障害を発症しづらい一方、気分屋で情緒不安定な人が高齢になると認知機能の低下を起こしやすいというのがわかってきているようです。病は気からとも言いますが認知症は真面目?な人に優位性がある様子。性格特性は思考や行動のパターンを支配するので不思議はない結果かと思いますがこれらは変えようと思ってもなかなか変えられるものではないのは事実ですが少しでも意識することは需要なのではないかとは思います。
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