![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9d/9f662b2cddf20e4cc4c44a56f25b8e18.jpg)
ペンタックス DA 15mmF4ED AL Limited
広角の単焦点レンズが欲しかった。
さすが、広角レンズでも単焦点は歪みが少ない。
朝夕、ちょっと試し撮りに・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ca/7e50245a9b129b65ee27ef8db570b816.jpg)
お日様も、綺麗に輝いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ad/b10de39e3176db5a2a2e25dfaa24f884.jpg)
単焦点ならではの奥行き感。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9b/a87dacb14fbf71cc6407cbc4c86da3b0.jpg)
田植え
広角ズームとは全く違う・・・。
歪みも少なく、画質は、単焦点の圧勝。
夕方から八幡山公園へ
宇都宮市の中心部にある小高い丘
実はここに、1等三角点があるのです。
三角点がどこにあるかは知らないが・・・。
ここは、宇都宮市の桜の名所。
ライトアップされる夜桜を撮影に来たいと思っていても
いつも、逃してしまう・・・。
今年も逃した・・・。
来年こそは・・・。
木々が邪魔で、夜景にはむかないのが残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/20/6f714154c9d67002b16188312ba85816.jpg)
吊り橋があって、
向こう側の丘へわたれる。
この画像は、
空に合わせると橋が暗くなり、
橋に合わせると空が真っ白にとぶので
HDRで撮影しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/bf/f47a38878a9a64ae885cdf1bdf2f2bb7.jpg)
宇都宮タワー
今日は無料開放していたので
展望台へ登ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a2/591daa62a921995b67fb4524f2b8f666.jpg)
県都から日光・高原山方面
カミナリ雲がでていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/43/cc3387a876d06ed74b6b56508c38eb7e.jpg)
那須方面もカミナリ雲
(左、ガラスに室内の灯りが反射してます。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/2c/547509db453f3b4ca7fd20bc09ae3acf.jpg)
県都から東部方面
お月様が出ているが、さすがに15mmじゃ小さいわな。
地平線は、きっちりと1直線にでている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a2/8d17db0ad1b94f5c00383b448bf0c2a6.jpg)
県都から南部方面
手前の大きいビルは県庁舎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/32/2cac824284e96534ee2e89eaf0c4a2cc.jpg)
ちょうど日の入り時刻だったのできれいだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1d/f81ae1e73100d26613e6c52b70b0c075.jpg)
単焦点レンズ、構図は難しいです。
でも、1番の目的は
星景撮影のため・・・。
新月の晴れの夜のタイミングを狙いたい。
よっしー先生、これからどんどん教えてくださいね(*^_^*)
西穂がテント多くてびっくりです。
ワタシがいったときはゼロ。。。
小屋も冬季用だけで本館は営業してなかったから
明るさが違う!
つづき楽しみにしてますね♪
買っちゃいました!
アルミ削りだし、ずっしりとした重量感、
買ってよかったと思ってます。
でも構図は難しいですね。
くっきー様に教えるなんてとてもとても・・・。
くっきー様の構図は素晴らしいとブログを見ていつも思っていますよ~。
私に教えてくださいな!
広角は、適度な空間の広がりにはむいてると思うんですが、
山の風景では、平凡になってしまい、難しいとは前々から感じてました。
山には、ズームで画像を切ったり、背景をぼかしたりと、やっぱりズームレンズが基本なんでしょうか・・・。
西穂の続きは、期待しないでください。
帰ってきてパソコン見たら、
ピンボケばかりでした。