優しく応援すべきだったのかな？？

今年２月にミャンマー・ヤンゴンに一緒に行って視察した知り合いが

結局本格的に移住してビジネスの立ち上げを始めるべく動きだしています。

 

２月の時点ではなかったもの（サービス）がいくつか一気にスタートするとか・・

さすがに先駆者は果敢に進出を始めているようですね。

確かに大手企業の工場とかは、、インフラ問題で今すぐはかなり厳しいとは思います。

しかし、そうでないところにもたくさんビジネスチャンスは転がっていますよね。

 

その知り合いが上海時代知り合った男の子を誘ってヤンゴンに一緒にビジネス立ち上げ要員として

渡っています。

もちろん私もよく存じ上げている子なので、頑張って下さいね～のエールは送っていました。

 

ところが、、メールやり取りが２～３度目とかになると。。だんだん弱気の発言が・・・

まだ行ってすぐ？というか１カ月もたってないからかもしれませんが。。

「相当厳しい心境」とか書いて来ていました。

 

う～ん、、ここで普通の人ならきっと「そうですよね、慣れない生活も大変ですし、

暑さもあるし、苦労が多いと思いますが頑張って下さいね」なんて応援メッセージ送るのでしょうね。

 

しかし、、私はこのコメント読んで、、、「はぁ～？」みたいな気分になっちゃいました。

そして優しい応援メッセージを送るどころか、、かなり厳しい言葉を投げつけたような気がします。。。

（もう１カ月位前のことなので細かくは忘れましたが）

そして、優しい言葉が欲しい時は私に連絡しない方がいいですよ、とスパっと切り落とした

気がします。

そんなん、、今から０から開拓しなくちゃいけない場所へ行って、夢と希望を持った起業家と一緒に

仕事するのに、、そんな心構えじゃ経営者が可哀そうですよ。

私が経営者側の目線になってしまうからそういう言い方になってしまうのでしょうけど。

世の中そんなに甘くないですよね。自分で選んだ道なら責任持って進んで下さいって

伝えた気がします。

 

はぁ～相変わらず厳しいなぁ。。ごめんねぇ。。

私に連絡してきたのが間違いだったね。。