兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

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2023-12-05 22:56:23 | 日記

ハガキを書く。正確に言えば縦、字数、行数を決めるまでに時間がかかった。ようやく一枚の七割方を書く。18時、孫のユッチャンが来たので夕食の19時まで譲る。サワラセルナが連れ合いのオ達シであるが、そうもいかない。「金ハ遺さないガ、名前ヲ遺ス」そんな爺ちゃんの姿を伝えたいのである。遠回りな道ではあるが。