兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

五回目、制覇

2023-12-19 22:16:23 | 日記

Xで川田由布子歌集『水の月』(六花書林)を取り上げた。昨日の洗濯物を取り入れる。午後。いつものコースを二度の休息で制覇した。五回目である。歌集を読む。