兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2023-12-21 22:23:13 | 日記

いつものコースを昨日に倣って休みなしで、つまり腰かけることなく帰ってきた。七回目制覇である。Xに大田美和歌集『とどまれ』(北冬舎)を取り上げた。