兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2023-12-13 22:39:31 | 日記

8時40分、妻の車に乗せてもらって藤末医院に行く。泌尿器科である。座骨神経痛でなければあるいて15分のところである。10時半帰宅。洗濯物を干す。昼食、この時間帯が最高に眠たい(そして実際にも眠ってしまう。薬のせいだろう)。第15回角川全国短歌大賞の題詠(兵庫県)を見る。メールを打つ。洗濯物を取り入れる。こんなふうにして一日が過ぎていく。