兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2023-12-14 22:49:32 | 日記

第15回角川全国短歌大賞の題詠(兵庫県)評を書く。いつものコースを杖をつかずに、二度休憩したが、歩くことができた。日々進歩あり、である。