兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

三回目

2023-12-17 22:27:29 | 日記

昨日、転倒したことがショックでためらう思いがあったが(自転車を止める若い男性、はるか向こうから走ってきて声をかけてくれる若い女性、と大変だった)、やまやを過ぎてガソリンスタンドの前の信号を渡り、阪本医院を直進、陸橋を渡って帰って来た。これで三回目である。歌集を少し読む。昨日の取り込んでない洗濯物を取り込む。