兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2023-12-24 22:38:27 | 日記

八時半、理髪店に行く。妻の付き添いである。往復ほぼ杖をつかずに歩けた。何ヶ月ぶりの散髪だろう。これで一日が終わったような感じがする。歌集を少し読む。