未来なんていらないと想ってた 2014-03-07 16:13:43 | Weblog あまりにも無力であり無気力である。形骸化され、空中に浮遊する青色。到来する春。感情を喰うデタッチメントする冬。足跡を消した、陳腐な言葉を吐き出す友人。大きな箱庭で右に倣えを繰り返す。展望と観測がループする。 無関心で居ることが光なら、僕はどうするべきだろう。