hum

日常で思いついたことを書き綴る。

endless_of_end

2014-06-30 21:50:41 | Weblog
真冬と真夏の間。他人依存型の人間が嫌い。関係性の終了を死と捉える人間が嫌い。俺はこの空間が嫌い。全て消えてなくなればいい。その努力をしよう。

closer

2014-06-28 20:25:04 | Weblog
愛することを懐かしむ、繰り返す、すれ違うのは確かに罪だ。もうお終いにしたい。終話へ向かうなら、それでも明日はやって来る。全て受け入れて立って居られるならば。

希釈を望んだ日

2014-06-21 19:08:34 | Weblog
寂しさの延長で折り重なる僕達が望んだのは不透明な未来。不透明な中でキラキラ光る君だから手を取ったのかも知れない。そんなぼんやりした日々も、もうそろそろ終わりを迎える。不誠実と解っていても抱き締めていたいのは、君だからじゃなく、寂しいからなのか。救済なんて今更欲しがってない。もう全て壊れるがいい。壊す先に何もないのなら、それはそれで適当に色付いていくだろう。そうだろう。

愛してたと言ったのは、聞こえた

2014-06-16 16:52:25 | Weblog
君の言葉は雲の流れに似ている。
いつかラストシーンが流れるんだろうけど、その時の君の言葉が本当に最後なんだ、なんて思えるのかな。

恋という感情が時間を経て情けに変化していくなら、僕にとって無意味以外の何物でもないと気付いて哀しくなる。

絶賛節煙中!

か細い腕が求めた未来

2014-06-12 20:47:14 | Weblog
沿岸線をゆっくり走りながら受けた風。そんな中で考える未来は開け放たれた扉のように、目覚ましく広がる可能性を示唆するわけでもない。どーでもーいー。

土曜日、オイル交換してからツーリングを考えていたけれど、このまま天候じゃあ無理かな。またテレキャスターを触る日になりそう。

1人の時間が好き。
恋い焦がれる人とは、時折逢瀬する程度でいいんだ。

いつまでこんな考えが続いて行くんだろう。決断するのはいつも自分なのに、当事者を避けて責任転嫁に逃げる自分が情けない。じゃあ変わる努力をしろよ、って話なんですけど。けど。