ピルピルまひる15

帰りの電車の中で、今日のエッチを振り返り、しみじみとしながら帰っていると、LINEがくる

まひる:次いつ会う？

おぉ、、ずいぶんと早いな

俺:ちょっと仕事の予定見てから連絡するねー

そう返信して、一旦回避

それにしても結構グイグイくる子だな

このときは、まぁ付き合いたてだし、こんなもんかなと思っていた

俺はエッチの疲れもあり、電車の中で寝てしまった

目を覚ますと

えっ、、、

なんとおびただしい数のLINE電話の着信がきている

　※携帯の番号は教えていません

マナーモードにしてて気付かなかったが、10件くらいの着信だ

怖い。。

そして家でかの着信がなろうものなら、浮気がバレてしまう。。。

怖すぎる、、、

最寄駅で降りた俺はまひるにLINE電話をする

すぐに出るまひる

まひる:まだ電車だったー？笑　おやすみって言いたくてさー

俺:おぉ、、、おやすみー

まひる:おやすみー！

なんだ、それだけのために電話してきたのか、、、

ということは、どんなことでも電話してきかねない

俺はLINE電話をオフにし、家に帰った

もしかしたら、これは不倫相手としてはヤバい感じの子かもしれない。。。

不安が頭を駆け巡る

ピルピルまひる14

なぜだ、、なぜ付き合うことになったのだ、、、、

わからない、、、

でももう終電まで時間がない

上機嫌になったまひるはようやく着替え始める

まひる:きゃっ！

俺:どーした？？

まひる:パンツ履いたんだけど、アレが出てきちゃって濡れちゃったー

エロい、、、

エロすぎる、、、

時間があればもう一度押し倒したいくらいだ

だがしかし今日は時間がない、、、

泣きながら撤退だ

着替え終わり、キスをして、部屋を出た

後払いの精算を終えて、新宿駅を目指す

しっかりと手を繋ぎ歩く

なんだか雑感は全く湧かないが、俺たちは先ほどから付き合っている　　らしい。。

まぁ、実感なんてあとから湧いてくるか、、、

そんなラフな考えであった

新宿駅でそれぞれの電車に乗り、帰宅の途に着く

ただこのあとまひるの真の恐ろしさを知ることになる

ピルピルまひる13

とても気持ちよく、それでいて興奮したエッチだった、、、

初対面なのに

俺はゆっくりと息子を抜いた

だが、アソコからは少しだけの息子の息子が溢れただけだった

あっ、時間！

急に冷静になった俺は時計を確認

23時半だ

そろそろホテルを出なければならない

ほんとはもう一回戦と行きたいところだが、さすがに時間がない

そして回復しない。。。

俺:終電終わっちゃうから急がないとだ！

この一言がまひるの態度を一変させる

まひる:はーっ？なにそんな急いでんの？

俺:いや終電、、、

まひる:なんか冷たいよねー　エッチ終わったらさっさと帰ろうとか言うし

俺:いや明日仕事早くてさ、、

なんとか取り繕う

しかしまひるは少しご立腹気味だ

まひる:ねぇ私たちって付き合ってるよね？

ん？？なにを言ってるのかわからない、、、

でもここはそのまま仰せの通りにしておいた方が無難だなと思った俺は

あたりまえじゃん！

と言ってしまった

まひる:ほんとー？うれしいなー！

いきなり態度が豹変する

ある意味怖い。。。

そして俺たちはなぜか付き合うことになってしまった

ピルピルまひる12

ドキドキ、、、

まひる:うん、出して

初対面、そしてまだ会ってから数時間

おかしいでしょ、、、

と思いながらもご好意に甘えまして

俺:うん、たくさん出すね

もうそろそろ限界だ

だが今日は敢えて激しく腰を振って出すのではなく、ある意味、漏らすような感じで出そうと思った

限界近くまで高速で腰を振って出すのではなく、このままゆっくり腰を振って流れに任せて出すのだ

まるでおしっこを漏らすかのように。。

あぁ、、、

きもちいい、、、

ゆっくりながらも精子という弾丸が込められていくのがわかる

出る、出そうだ、漏れるかのように出そうだ

俺:だめだ、、、出ちゃうよ

まひる:出して、中にちょうだい

ゆっくりと腰を振りながらも、一気に放出される息子の息子

どくどくドクドク、、、

出ているのがわかる

まひる:たくさん出たね

俺はそのまま抜かずにまひると激しくキスをした

少しずつ小さくなっていく息子を感じながら。。。

ピルピルまひる11

パンパンっ

まずは正常位で攻める

無毛地帯のアソコは視界良好

より興奮度を高めてくれる

結構お酒を飲んでるせいか、感度が少し鈍っている

これは結構長く持つぞ。。。

正常位

バック

騎乗位

いろいろな体制でまひるを攻める

バックの体勢では少し調子に乗り、お尻の穴を指でいじる

そしてお尻を強めに叩く

まひるはもっと！もっと！と要求してくる

やりたい放題だ

正常位に戻し、脇を全開にさせて脇を舐める

まひるの声はもう20分くらい響き渡っている

そして俺の発射時期も近づいてきている

そしてここでまひるに確認をする

ねぇ、中にいい？

と。