作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

SONGS より

2019-11-12 08:32:53 | 音楽
歌には、人々を元気づける力があります。

そんな曲を、待ちゆく人たちに聞いてみました。

・ビクトリーロード(ラグビーのテーマソング)
・今宵の月のように(エレファントカシマシ)(1997)
・愛をこめて花束を(Superfly)(2008)
・ラブ イズ・オーヴァー(欧陽非非)(1979)
・鱗(うろこ)(秦基博)(2007)
・全力少年(スキマスイッチ)(2005)
・ファイト(中島みゆき)(1983)
・やさしい気持ち(chara)(1997)
・ごめんね…(高橋真梨子)(1996)
・元気を出して(竹内まりや)(1988)
・終わりなき旅(Mr.chilen)(1998)
・チャイナタウン(矢沢永吉)(1977)
・ダイヤモンド(BUMP OF CHICKEN)
・正夢(スピッツ)(2004)
・ふるさと~HME(アンジェラ アキ(2011)
・HEY JUDE(ザ・ビートルズ)(1968)
・栄光の架け橋(ゆず)(2004)
・希望の轍(サザンオールスターズ)(1990)

この中に、自分もこの曲、というのはありましたか?

私は、やっぱり松田聖子さんの曲を、聴くのが、性に合っています。
特にこの曲、というのはありませんが、落ち着きます。

クラシックでは、ベートーヴェンの「スプリング」を聴くと落ち着きます。

所沢・新所沢のピアノ教室

リズミィー音楽教室

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