作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

1905年 交響曲第11番 ショスタコーヴィチ その2

2019-11-24 09:38:35 | 音楽
もう一度、聴いてみたのですが、第1楽章と第2楽章の分かれ目がどこなのか、わかりませんでした。もう一度聴くのは苦痛なので、楽譜を買って、確認してみようかと思います。
第3楽章は、暗く、おどろおどろしい感じ。
第4楽章は、快活で、楽しい感じがしました。

全部聞いて、やっぱり感動しました。

他のショスタコーヴィチの交響曲も、改めて聞いてみたいです。


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コメント
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