作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

クラシック音楽館より 続き

2020-05-22 09:18:31 | 音楽
ショスタコーヴィチ・プログラムより

チェロ協奏曲第2番
指揮:ラファエル・バヤーレ
チェロ:アリサ・ワイラースタイン
1982年生まれ。13愛でオーケストラと共演。コロンビア大学でロシア史学を修める。



チェロ協奏曲 第2番 作品126
「死」のモチーフ、過去への回想が用いられている。

ワイラースタインは、チェロ交響曲は、2番の方がより、哲学的だと言っている。

https://www.youtube.com/watch?v=_8zqQ-H6fak

所沢・新所沢のピアノ教室

リズミィー音楽教室

https://rhythmy.jp/



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする