サマーソングセレクション

MUSIC FAIRより。

まずは、松田聖子、「夏の扉」（1981）のりのりの、気持ちのいい曲です。
「渚のバルコニー」（1982）聖子ちゃんと、南　佳孝とのデュエットで。聖子ちゃん、かわいい！

そして、1962年「VACATION」（1962）を、松崎しげる、細川たかし、研ナオコの3人で。懐かしいですね。私が生まれる前の歌。
これまた、懐かしい。「赤道小町ドキッ」（1982）山下久美子。
「夏祭り」（1981）長渕剛。初めて聞きました。
「17才」森高千里、工藤静香で。
「熱くなれ」大黒摩季と、hitomiの2人で。これも懐かしいですね。
「サマータイムブルース」（1990）渡辺美里。知らなかったです。
「夏色」（1998）ゆず、テゴマス。ここまでいくと、今時の歌って感じがします。
「海にまつわるエトセトラ」（1997）PUFFY。
「花火」（2012）三代目J SOUL BROTHERS,さだまさし。

全部の曲を書くことはできませんでしたが、夏の歌って、涼しくなるのではなくて、熱い魂を持った曲が多いですね。

今年も凄く暑い。音楽で、夏を楽しみませんか？


所沢・新所沢のピアノ教室

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祖国に愛をささげて

らららクラシックより。

ショパンは、ポーランド生まれ。しかし、フランスへ渡る。
しかし、ポーランドへの愛は強く、「ぼくは心から祖国を愛している」と言い、ポーランドの伝統的は踊り、ポロネーズをまず2曲作曲。
そして、「英雄ポロネーズ」を作曲。はじめは、「ポロネーズ」とだけ呼ばれていたのだが、いつからか、「英雄ポロネーズ」と言われるようになった。ショパンは、ポーランドに帰ることなく、亡くなったのだそうだ。


そして、シベリウス作曲「フィンランディア」
「フィンランディア」とは、フィンランドを称賛するという造語。
フィンランドは、ロシアに制圧されてしまう。
そんな中、「フィンランディア」を作曲。
検閲を免れる為、「祖国」「即興曲」「フィンランドのなるの目覚めの幸せ」「スカンジナビア合唱行進曲」などと、タイトルを変え、演奏されていたそうです。

祖国に愛をささげた2人の作曲家。熱いものを感じます。



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リスト 「巡礼の年」スイス

リストの「巡礼の年」も、”ウィリアム・テルの聖堂”以外の作品も弾き続けています。

２．ヴァレンシュタットの湖で
３．パストラーレ
４．泉のほとりで

まで、譜読み、ゆっくりと弾くことができるようになりました。

リストは、手が大きかったといいますが、私の標準的な手の大きさでは、届かないところが沢山あります。
指使いも書いてありますが、弾けないことが多く、自分なりに、弾けるように努力しているところです。

頑張ります。

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渚のバルコニー

聖子ちゃんの大ファンである、私が、今日は「渚のバルコニー」について、一言。

ユーミン作曲のこの歌、凄いんです。


https://www.youtube.com/watch?v=zMCYZJUWBB8

♪右手に缶コーラ♪

のところ、自然に歌っていますが、なんと、1オクターブを、さらっと降りてきてるんです！！

これって、画期的！！すごいメロディーですね。

すごくソルフェージュが難しい、この曲を、いとも簡単に歌っている、松田聖子も凄い。

作詞：松本隆　作曲：松任谷由美　歌：松田聖子

この3人の天才が、織りなすハーモニー。

素敵です。


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静岡高校 負けました（涙）

8/7 第2試合　津田学園（三重）3-1　静岡（静岡）

と、いうまさかの、1回戦負けで、とても残念な結果に終わってしまいました。

しかし、拙作「ライトオン」は、１、６、７回を除く、全ての回で演奏されたので、私としては満足です。

ライトオンも20周年。成人式を迎えました。

できるのならば、私が死んでも、静岡高校がなくなるまで、ずっとずっと演奏され続ければ、私としては、本望です。

最近のライトオンの演奏。

https://www.youtube.com/watch?v=l8BHpFwZWPE&t=82s



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