作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

カフェ・アンサンブル 開店34周年記念コンサート

2019-11-25 10:49:22 | 音楽
松本隆さまの歌詞で、シューベルトを歌う、というのが楽しみで、遠くアンサンブルまで行ってしまいました。

プログラムは次の通り。




凄く楽しかったです。

松本隆さまの、歌詞の「冬の旅」キューンときました。

私の隣に座っていた男性が、元東映社長とのことで「暴れん坊将軍」をプロデュースしたと、聞いて、びっくり!
「暴れん坊将軍」は、夫が毎日楽しみに見ている番組だったから。

こんなこと、あるんですね。縁ですね。

最近、体調不良で、作曲が進まなかったけど、また始めよう!


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1905年 交響曲第11番 ショスタコーヴィチ その2

2019-11-24 09:38:35 | 音楽
もう一度、聴いてみたのですが、第1楽章と第2楽章の分かれ目がどこなのか、わかりませんでした。もう一度聴くのは苦痛なので、楽譜を買って、確認してみようかと思います。
第3楽章は、暗く、おどろおどろしい感じ。
第4楽章は、快活で、楽しい感じがしました。

全部聞いて、やっぱり感動しました。

他のショスタコーヴィチの交響曲も、改めて聞いてみたいです。


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1905年 交響曲第11番 ショスタコーヴィチ

2019-11-23 09:42:09 | 音楽
日曜クラシック館で、聴いたのですが、曲が長くてわからなくなりました。ショスタコーヴィチの高曲曲集なら、私がCDでもっているので、聴きながらブログ書いてます。

まず、この曲は1905年というタイトルがついています。

第1楽章 王宮前広場
第2楽章 1月9日
第3楽章 永遠の追憶
第4楽章 警笛

と、楽章ごとに、タイトルがつけられています。

今、聴いているけど、相当集中して聞かないと、意味不明ですね。

もう1回聞いてみます。

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弦楽アンサンブル 石田組

2019-11-22 09:55:42 | 音楽
※らららクラシックより。

なんか、やくざっぽいネーミングですが、立派な弦楽アンサンブル、石田組。

石田組 石田恭尚がリーダー。

まずは、セントポール組曲から ジーグ(ホルスト作曲)

石田組とは、2014年に結成された弦楽合奏団。石田恭尚自ら演奏家を招集。

最後にディープパープルの、「紫の炎」を演奏してくれました。

ジャンルにとらわれず、でも美しい響き。

また、自由で原曲を変奏をするとか。

面白いものですね。


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グラス作曲「2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲」

2019-11-21 11:16:52 | 音楽
聴きました!!

ウエストサイドストーリーみたいな感じで、楽しい曲!

2楽章は暗い、と聞いていたけど、さほどでもないし、終盤、それぞれのティンパニストによる、ソロの部分は圧巻だったし。

こういう楽しい現代音楽もいいんじゃないかな~、と思いました。


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