いやー、入力革命ですよ。マヂで。
予測変換機能を搭載したATOK2006を購入しました。
インストールしてデフォルトの状態でいじっていると、所々で確実にWindowsに標準添付のIMEよりは賢いものの、あまり劇的な変化を感じられないのですが、ひとたび予測変換モードをオンにすると、まるでココアを水ではなく牛乳に混ぜたような、あるいはスーパーマリオで走行中にBボタンを押したような、あるいは腹筋トレーニング中の人を笑わせたような、劇的な変化が現れますよ。
僕は仕事柄、同じ単語が何度も出てくる文章を書くことが多いのですが、本当にキーを打つ回数が減ります。
「ぷろ」と打ち込むと「プログラム仕様書」って予測してくれるし、「いりょ」と打ち込むと「医療保険療養費」って予測してくれるし、本当に便利です。
■技1:その場で予測変換モードをON/OFFするには
Ctrl+変換キーを押す
■技2:デフォルトの予測変換モードをON/OFFするには
ATOKプロパティの「入力・変換」タブの「設定項目」の中の
「省入力・推測変換」という項目を選択し、「推測候補モードを
初期値にする」というチェックをつける
予測変換機能を搭載したATOK2006を購入しました。
インストールしてデフォルトの状態でいじっていると、所々で確実にWindowsに標準添付のIMEよりは賢いものの、あまり劇的な変化を感じられないのですが、ひとたび予測変換モードをオンにすると、まるでココアを水ではなく牛乳に混ぜたような、あるいはスーパーマリオで走行中にBボタンを押したような、あるいは腹筋トレーニング中の人を笑わせたような、劇的な変化が現れますよ。
僕は仕事柄、同じ単語が何度も出てくる文章を書くことが多いのですが、本当にキーを打つ回数が減ります。
「ぷろ」と打ち込むと「プログラム仕様書」って予測してくれるし、「いりょ」と打ち込むと「医療保険療養費」って予測してくれるし、本当に便利です。
■技1:その場で予測変換モードをON/OFFするには
Ctrl+変換キーを押す
■技2:デフォルトの予測変換モードをON/OFFするには
ATOKプロパティの「入力・変換」タブの「設定項目」の中の
「省入力・推測変換」という項目を選択し、「推測候補モードを
初期値にする」というチェックをつける