初日はまず「鳴門のうずしお」を見に行きました。
潮見表を見て、一番よさそうな時間帯をねらって、観光船わんだーなるとに乗ってすぐ近くまでいきました。
僕の勝手な想像で、観光船が沈んでしまうほどの規模のうずが1つだけあるのを予想していたんですが、当日はそんなに大きな渦は見られず、5~10mほどのが沢山できては消えてを繰り返していました。運がいいと、最大20mくらいのものが見えるそうです。
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次は、高松港からカーフェリーで小豆島(しょうどしま)へ。
フェリーの上では天気も良く、風も気持ちよくてとても開放感にあふれてました。
小豆島に着いて、まず寒霞渓(かんかけい)という山に向かいました。
山頂まで自動車とロープウェーと選べたのですが、自動車で行きました。
途中に超さびれたドライブインみたいなところがあって、えいぎょうしてなかったのですが、古びた橋や建物は味があるし、景色は絶景でした。
寒霞渓の山頂からの景色です。
潮見表を見て、一番よさそうな時間帯をねらって、観光船わんだーなるとに乗ってすぐ近くまでいきました。
僕の勝手な想像で、観光船が沈んでしまうほどの規模のうずが1つだけあるのを予想していたんですが、当日はそんなに大きな渦は見られず、5~10mほどのが沢山できては消えてを繰り返していました。運がいいと、最大20mくらいのものが見えるそうです。
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次は、高松港からカーフェリーで小豆島(しょうどしま)へ。
フェリーの上では天気も良く、風も気持ちよくてとても開放感にあふれてました。
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小豆島に着いて、まず寒霞渓(かんかけい)という山に向かいました。
山頂まで自動車とロープウェーと選べたのですが、自動車で行きました。
途中に超さびれたドライブインみたいなところがあって、えいぎょうしてなかったのですが、古びた橋や建物は味があるし、景色は絶景でした。
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寒霞渓の山頂からの景色です。
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