今回チャレンジしたのはゴルゴンゾーラのペンネです。
当然のように材料はゼロなので買い物に出かけましたが、なんとメインの味付けであるゴルゴンゾーラチーズが売ってなかった!しょうがないのでモッツアレラチーズをゴルゴンゾーラの替わりに多く入れる作戦にした。不安もあったがどんな出来栄えになるのか希望にも似た感覚が、この時はまだありました・・。
↑右から、ペンネ・モッツアレラチーズ・パルメザンチーズ・白こしょう・チーズまぜまぜ用木べら
チーズの分量など、100gに満たない単位での軽量が必要なことから、気合をいれてデジタル式の高精度はかりを購入。
やっぱ道具からそろえないとやる気がでないので。
3500円なり・・。
パルメザンチーズとモッツアレラチーズをフライパンで熱しながら温めているところです。
パルメザンの粉って熱すると、フライパンの上でぴょんぴょんはねるんですね。ぜんぜん知らなかったです。
この後、だんだんチーズが溶けてきてピザのような具合になってきて、「んまそー!もしかして料理の才能あるんじゃなーーーい?」って独り言を言ったくらいまでが今日の絶頂シーン。
あとは転落の一途でした(;´Д`)
悲劇が起きたのは料理も後半、ロスタイムにはいり、ペンネのゆで具合を確認するためにチーズから一瞬目を離した時でした。
チーズの構成が悪かったのか、それとも強火すぎたのが原因か、はたまた焼きすぎてしまったのか、、なんとチーズが固形化!!
どんなに木べらでぐにぐにやっても、さっきまでのトロトロ状態には戻らず、この状態でなくなく火を止めました。
焼きチーズ乗せペンネの出来上がりー!(;´Д`)
味はおいしかったですよ・・・。
日本語で言うところの「チーズ丼」ってとこですかねぇ。
なんか涙で料理がよく見えませんでした。
<おまけ>
あまりまくったペンネ。
やっぱり350gのペンネ一袋を全部なべに突っ込むのは反則ですよね。
二人用としても多すぎる感じ。
袋に「バリラ社は1877年にイタリア北部、美食の町パルマにピエトロ・バリラがパスタを売る店を開店させて以来、常に高品質のパスタを・・・」とか書く前に、「ゆでると増えるぜ!ふくらむぜーー!」って書いといてくれ!(;_;)
以上、今回はゴルゴンゾーラペンネ(風)でした。
当然のように材料はゼロなので買い物に出かけましたが、なんとメインの味付けであるゴルゴンゾーラチーズが売ってなかった!しょうがないのでモッツアレラチーズをゴルゴンゾーラの替わりに多く入れる作戦にした。不安もあったがどんな出来栄えになるのか希望にも似た感覚が、この時はまだありました・・。
↑右から、ペンネ・モッツアレラチーズ・パルメザンチーズ・白こしょう・チーズまぜまぜ用木べら
チーズの分量など、100gに満たない単位での軽量が必要なことから、気合をいれてデジタル式の高精度はかりを購入。
やっぱ道具からそろえないとやる気がでないので。
3500円なり・・。
パルメザンチーズとモッツアレラチーズをフライパンで熱しながら温めているところです。
パルメザンの粉って熱すると、フライパンの上でぴょんぴょんはねるんですね。ぜんぜん知らなかったです。
この後、だんだんチーズが溶けてきてピザのような具合になってきて、「んまそー!もしかして料理の才能あるんじゃなーーーい?」って独り言を言ったくらいまでが今日の絶頂シーン。
あとは転落の一途でした(;´Д`)
悲劇が起きたのは料理も後半、ロスタイムにはいり、ペンネのゆで具合を確認するためにチーズから一瞬目を離した時でした。
チーズの構成が悪かったのか、それとも強火すぎたのが原因か、はたまた焼きすぎてしまったのか、、なんとチーズが固形化!!
どんなに木べらでぐにぐにやっても、さっきまでのトロトロ状態には戻らず、この状態でなくなく火を止めました。
焼きチーズ乗せペンネの出来上がりー!(;´Д`)
味はおいしかったですよ・・・。
日本語で言うところの「チーズ丼」ってとこですかねぇ。
なんか涙で料理がよく見えませんでした。
<おまけ>
あまりまくったペンネ。
やっぱり350gのペンネ一袋を全部なべに突っ込むのは反則ですよね。
二人用としても多すぎる感じ。
袋に「バリラ社は1877年にイタリア北部、美食の町パルマにピエトロ・バリラがパスタを売る店を開店させて以来、常に高品質のパスタを・・・」とか書く前に、「ゆでると増えるぜ!ふくらむぜーー!」って書いといてくれ!(;_;)
以上、今回はゴルゴンゾーラペンネ(風)でした。