パソコンに使われているハードディスクの動作保証温度は5~55℃程度だそうです。
また、一般的に、ハードディスクは高熱に弱い(壊れやすくなる)と言います。
先日紹介したフリーソフトを使って計測したところ、
通常時 :48℃
高負荷時:56℃(ウィルス検査や大容量ファイルコピーなど)
という結果だったので、仕事でパソコンを使用していることもあり、少し冷やしてやることにしました。
HDD冷却ファン(880円)を買ってきて、内蔵HDDに装着し、動かしてみました。
つけるのは超簡単です。箱からファンを出して、内蔵HDDに付属のネジでとめるだけ。
内蔵電源ケーブルにファンをつなげ、パソコンを電源ONしました。
すると・・・
通常時 :39℃
高負荷時:40℃
にまで温度が下がりました。
ほとんど人肌でっせ!
この、10℃程度の表面温度の差がどれだけの効果をおよぼすかは不明ですが、動作保証スレスレの温度でびくびくしながらこれから夏を迎えるのは不安だったので、とても良い買い物をした気がします。
また、一般的に、ハードディスクは高熱に弱い(壊れやすくなる)と言います。
先日紹介したフリーソフトを使って計測したところ、
通常時 :48℃
高負荷時:56℃(ウィルス検査や大容量ファイルコピーなど)
という結果だったので、仕事でパソコンを使用していることもあり、少し冷やしてやることにしました。
HDD冷却ファン(880円)を買ってきて、内蔵HDDに装着し、動かしてみました。
つけるのは超簡単です。箱からファンを出して、内蔵HDDに付属のネジでとめるだけ。
内蔵電源ケーブルにファンをつなげ、パソコンを電源ONしました。
すると・・・
通常時 :39℃
高負荷時:40℃
にまで温度が下がりました。
ほとんど人肌でっせ!
この、10℃程度の表面温度の差がどれだけの効果をおよぼすかは不明ですが、動作保証スレスレの温度でびくびくしながらこれから夏を迎えるのは不安だったので、とても良い買い物をした気がします。
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