いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

鳥インフルエンザH5N1型 アレックス・ベレンソンさんのサブスタックより

2023-02-25 16:31:22 | 日記

次のパンデミックが待機しているらしいね。

イギリスの疫学者のニール・ファーガソンという人物は、2020年にCOVID患者で医療崩壊が起きると言って世界をロックダウンに追い込んだのだけれども、この人が鳥インフルエンザ、H5N1型インフルエンザが流行すると予測してるんだってさ。

ベレンソンさんによるとH5N1型インフルエンザは新種ではなくて1959年にはあったんだって。
これに感染すると鳥も人間も致命的と書いている。

でも、極度に恐れないで。
こう書いてある。

 

(ここから引用)

H5N1が鳥を病気にするのに非常に効果的なのは、遺伝的なクセがあるため、人間への感染には理想的な適応とは言い難いということだ。

研究者が2019年に書いたように、H5N1株を致死的にするのに役立つ特定の「好み」は、"複製とエアロゾル化も損なう可能性がある"。

繰り返しになりますが、mRNA呼吸器ウイルスの致死性と拡散能力の間のこの相互作用は、新しいものではありません。

また、H5N1に限ったことでもない。インフルエンザも同様だ。この20年間で、MERS(中東呼吸器症候群)とオリジナルのSARSはともに致死性の高いコロナウイルスであることが判明している。

しかし、これらのウイルスはほとんど拡散せず、特に病院外では感染が広がっていない。

(中略)

天然痘のようなウイルスは潜伏期間が長いので、人を重症化させる前に人から人へ感染させることができる。

偶然ではないが、天然痘はインフルエンザやコビドに比べ、感染による致死率が高い。

この究極の例がHIVで、感染者が病気になるまでに何年もかかることがあり、治療しなければ感染した人のほとんどが死んでしまう。

しかし、コロナウイルスやインフルエンザはHIVではありません。


---サブスタックのコメントより----
Attention citizens!
Your Dept. Of Pandemia wishes to congratulate those who have not lost faith!
ALEX BERENSON
JAN 23, 2022

(引用終わり)

 


恐れて、予防注射なんか打ったら...どうなるか分かるよね?

 

 

リンクはこれ。翻訳して読むのおすすめ


鳥インフルエンザについての良いニュース

Alex Berensonアレックス・ベレンソン
https://alexberenson.substack.com/p/a-good-news-story-about-bird-flu

 

 


「地獄の法」はこれ以上読めませんでした...。

2023-02-25 12:23:57 | 日記
「地獄の法」はこれ以上読めませんでした...。
 
私の好きなブログ主さんがお奨めされていたので、買い求めたのですが、最後まで読むことは出来ないと諦めました。
 
まず、手にして直ぐに読もうと思えませんでした。
仕事が忙しくまとまった時間が取れなかった事もあります。
 
それで、何を思ったか、これまでの自分の宗教的、思想的体験の棚卸しを始めたのでした。何かがクリアーになっていきました。
 
そしてとうとう読まないと、と思って開きました。
しかし、その瞬間、実は「読むな」って言われました。
聞こえたわけじゃありません。
こんな感じです。
 
 
 
 
そして、第三章を読み始めると、また言われました。今度はもっと強く。
「読むなッ!あなたには必要ないッ!」
そういう事は、時々あり、そして、それは多くの場合私にとって正しい声なのです。
それで、そこで断念しました。
 
 
 
↓の日記で書いたように、私は「アイデアを試着する」事を実践します。
 
 
試してみなければ、似合うかどうか分からないからです。
試して、似合わなければ脱ぎ捨てる、そういう事です。
私には似合わなかったというだけのことなので、勿論合っている方も大勢いらっしゃるはずです。
この宗教団体、信者さんたちを否定するものではないので、それは誤解されないように望みます。
 
目次だけは最初に目を通したので、その時感じたのは、この本を読んだ信者さんたちは、教祖にこれだけ大事に思われていて幸せだな、という事でした。
 
とても申し訳ない気持ちで一杯です。と言うのが本音です...。