バカ救いようなし

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こういうバカな生き物でも


それなりの発信力があり、ちょっと変な顔して踊ればボロ儲けできます



また、妙な影響力もあり、妹のがん死をネタにのし上がるおかしな姉でも共感を得てたりします



やはりこういうバカな連中のバカは死ぬまでとれない



ということがわかりますが、


バカには関わらないのが一番で、遠巻きにしておくのがいいのですが、


そうすると、こういうバカな連中がまき散らす「食べて応援」にダマされて（あの手のプルプル震えるおかしなリーダーが率いているトキオとかいう
頭の悪い5人組などはその最先鋒です）


バカな連中がまんまとダマされ








http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

＞「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。





撒き散らしてきます




わたしの本の広告出稿を止めたバカなメディアの人間も吸っています






バカは自分たちも吸いながら、まき散らしてくるので







ひとのアドバイスが素直に聞けない無自覚汚染民は







墜ちるべくして


むごたらしく死んでいきます



自分でひと集めたんだから、アメンバー記事になんてせずに





みんなに足みせればいいのにねえ




ほんとマスごみの（に関わる）人間って、エセかバカしかいません









バカの巻き添えを食うのはほんとに迷惑です







福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

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アホなマスごみどもが「術後に患者が相次いで死亡した」ということでワーワータタいてつぶした病院のあとをシスメックスという医療検査機器企業が買い取り、復活したが

そこのある診療部門のトップに当方の仲のよかった同期が入って、あいさつに来た





バカなメディアが「術後に死亡が多発した」というだけでタタきまくり、

せっかく田中先生という生体肝移植の第一人者ががんばっていたのに、わけもわからずつぶしてしまった





ほっといても死ぬひとたちなんだから、


小林まおのいくらでも他に方法はあるのに患者を弱らせるだけのバカみたいな放射線治療はなにもいわずに


いまの日本ではそれしか方法がなく、肝不全を起こして何もしなければズルズルと死んでしまうという患者さんたちの’最後の砦’をバカなマスごみどもがつぶしてしまった



そこはバカなマスごみどもが立てた悪評のおかげでいま病床稼働率が30％ほどしかなく、困っているのだという






患者の評判というものは実にいい加減なものがある





ほとんど同じような技量をもつ場合、そうした病院では患者さんが少ない分丁寧にみてくれる


患者がいっぱいで常に’掃く’ことを考えなければならない病院よりは患者に注力できるのは当たり前だ






先にも述べたように転移性のがんの場合は1日に数万といった数の転移細胞が血流に乗って体中の組織に運ばれており、


そこでうまく’生着’したものが表に出てくる






小林まおのようにカブキの嫁に入って芸脳人好きなバカなオトモダチ（これも友達なので、彼女を不安にさせないようにいっただけで、曲解しやすい妄想系の彼女が乳腺専門医のいったことを誤解しただけかもしれない）のいうことを真に受けてモタモタやってて手遅れにはならないようにしてほしい



ちなみに、知人によると

’設備’はみな最高のものを田中先生が置いていったそうだ



関西周辺で手術待ち3カ月とかの病院ではやく手術を受けたいのに待たされているという方は


御一考いただきたい






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