風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

どれが当たったかわからない状態

2017-09-18 20:46:26 | 気づかぬ汚染民

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シックハウスを生じるような粗悪建材を売りつけているクズ業者の逃げ方は決まっている






世の中には化学物質があふれている


シャンプー、母親の香水やヘアスプレー


どれが当たったかわからないじゃないか!


それに「国が定めた安全基準」以下だ!

(しかし、その規制には’抜け道’があり、’総量’規制がない)






小さなこどもがシックハウスを発症
するまでもそれらの化学物質には接している


しかし、確実にそれはおかしい


その異常なクズ家がもとで
シックハウスになったのは明らかだ

>入江さん一家(入江さん夫婦、長男16歳、長女13歳、次男11歳)は、1993
年、異常なクズ家屋で住宅を注文建築し、1994年3月末に入居(寝屋川市)した。
入居当初から、鼻にツンとするにおいがしていたが、新築のにおいだと思っていた。

 しかし、5月末から気温が上昇するにつれ、家の中の刺激臭が強くなり、雨の日以
外は窓を開けっ放しにしていた。さらに気温が上がると、3階の子ども部屋の刺激臭
がとくに強くなった。入居当初から家族全員に表われた目、鼻、喉の痛みや頭痛、吐
き気などの症状がひどくなり、3人の子どもたちは頻繁に鼻血を出し、洗面器で受け
るほどだった。

入江さんが、家族の症状は家のにおいが原因だと強く感じたのは、一つの事件からだ。
7月初めの休日に、家族で2時間程度の外出をした。そして帰宅して玄関を開けた途
端に、頭を突き抜けるような強烈な刺激臭があった。2階へ駆け上がると、飼ってい
た12匹のハムスターすべてが口から泡を吐き、白目をむいて死んでいた。入江さん
一家はこの恐ろしい光景に背筋が凍ったという。


こどもの’感受性’を考慮に入れず定められたその基準では


’キャパ’の小さなこどもたちではすぐにキャパオーバーする




福島の汚染土民にはまともな知識がない



安倍一味がばら撒く安全晋話をうのみにして


自分たちの手で
汚染物をばら撒いている



安倍一味が利権のコストを抜くために津波対策を怠ってばら撒いた発がん物質
によるものか





自分たちでわざわざばら撒いて食わせたものか



どれが当たったかわからない状態
(結局、クズ一味の利権連中がばら撒いたものですが)





汚染土民
そのこと死ぬまでに

理解するだろうか?



















福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか






台風一過

2017-09-18 06:45:51 | クーちゃん

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台風もなんとか過ぎた


夏の暑さ避け、雨避けに急遽作ったクーのシェルターもなんとか無事だったようだ





おはよう~





夏は下を囲ってしまうと、暑くなるのでスリーブの隙間をあけた





そうすると、今度は雨が吹き込むので、周囲をクリアファイルを切って覆い、それが風で開かないようにものを置いて止める





なんとも不格好だ



横にゴミ屋さえ来なければ、こんな苦労をさせられることはなかった





クズやくざと共謀して石綿をわざとばら撒き
、ひとの家をわざと壊すクズやくざを逃がし、野放しにしている自治体クズ役人はこうしたことの責任を取らない









汚染土民
そのこと死ぬまでに

理解するだろうか?



















福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか