風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

電気・ガス料金、全社が2月値下げ

2015-12-26 00:27:46 | 原発事故
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電気・ガス料金、全社が2月値下げ
2015年12月25日23時43分
http://www.asahi.com/articles/ASHDT5699HDTULFA026.html
 電力10社と都市ガス大手4社は25日、来年2月の電気・ガス料金を値下げすると発表した。料金算定の基準になる今年9~11月の資源価格が下がったため。全社がそろって値下げするのは7カ月ぶり。

 輸入燃料費の変動を自動的に毎月の料金に反映させる制度によるもの。液化天然ガス(LNG)は、来年1月の電気・ガス料金の算定で参考にした価格から1・2%下落。原油も8・4%、石炭も2・5%、それぞれ下落した。



こりゃ推進派の「電気代上がる」サギが使えんな・・・





福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

低所得世帯 第3子以降は保育所無料へ

2015-12-25 14:22:58 | ホルモン安倍
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低所得世帯 第3子以降は保育所無料へ
http://www.news24.jp/articles/2015/12/25/07318232.html
2015年12月25日 05:14
政府は、来年度予算案に、子どもの貧困対策の一環として、所得が低い世帯の3人目以降の子どもは、保育所の利用料を免除する政策を盛り込んだ。
記事全文
 政府は、24日に閣議決定した来年度予算案に、子どもの貧困対策の一環として、所得が低い世帯の3人目以降の子どもは、保育所の利用料を免除する政策を盛り込んだ。

 政府は、来年度から、子どもが3人以上いる年収360万円未満の世帯では、保育所の利用料を、第2子は半額、第3子以降は無料にする。また、年収が360万円未満の世帯で、かつ「ひとり親」の場合には、第1子が半額に、第2子以降は無料になる。

 現在の制度では、3人以上の子どもが保育所に通っていることを条件に、2人目が半額、3人目以降が無料となる。しかし、第1子が小学校に上がると2人目の保育料は全額負担、3人目以降が半額となって補助の割合が下がるため、負担軽減を求める声が上がっていた。来年度からの利用料補助は、幼稚園でも導入される。

 このほか、来年度予算案の子どもの貧困対策としては、ひとり親家庭の子どもの学習支援や、食事の提供などの事業を自治体が行う際、年間2000万円程度を補助する制度を創設したり、ひとり親の資格取得のための資金助成などを行うとしている。

 一方、児童虐待への対応としては、児童相談所が通報を受けて緊急に子どもを家庭から保護する「一時保護所」について、きめ細かいケアを行う目的で、心理の専門職などを配置する場合は、国が人件費を補助することなどを新たに盛り込んだ。



元気な年寄りには1日1万円使ってパチンコさせるんだから



保育代なんかただにすればいい



こいつは基本政策が間違っているんだよ









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

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原発ベントでも30キロ圏外に拡散

2015-12-23 21:07:24 | 原発事故
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原発ベントでも30キロ圏外に拡散
県が公表 放射性物質の拡散予測

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20151217223870.html
2015/12/17 09:18
 県は16日、東京電力柏崎刈羽原発で重大事故が起きた際の放射性物質拡散シミュレーション(予測)を公表した。事故発生後、原子炉を覆う格納容器の破損を防ぐため蒸気を外部に逃がすフィルター付きベントを使用した場合の外部被ばく線量(最大値)は、使わずに容器が壊れた場合に比べて約6分の1に低減することが分かった。ただ、ベントを使っても、防護措置が必要とされる原発から半径30キロ圏を大きく超えて放射性物質が拡散することも明らかになった。

 県は柏崎刈羽原発6号機での事故を想定し、排気からヨウ素やセシウムなどを取り除く機能があるベントの効果に加え、放射性物質の影響範囲などを確認するために実施。4種類の事故想定と気象条件を組み合わせて算出した。各自治体の避難計画との整合性を検討するため、陸域に吹く風(南西、北西、北東)のパターンを示した。

 東電福島第1原発事故と同様に、発生から8時間後に格納容器が破損し、ベントを使用しないで放射性物質の放出が72時間続いた場合=図(1)参照=、屋内退避などをせずに屋外にいたケースの外部被ばく線量は最大値で500・9ミリシーベルト。これに対し、同じ気象条件で事故発生から6時間後にベントを行った場合の最大値は88・61ミリシーベルトで、未使用時の約6分の1に抑えられた。

 ベントの効果が一定程度確認された一方、ベントを使っても、外部被ばくに影響する希ガスなどの放射性物質の拡散を完全に防ぐことはできず、多くのケースで原発から半径30キロ圏外まで影響が及ぶことも示された。

 北西に中程度の風が吹き、雨が降っている場合=図(2)参照=、原発から40キロ以上離れている魚沼市でも72時間で1ミリシーベルトの外部被ばくをする計算だ。これは国際放射線防護委員会(ICRP)が公衆の線量限度とする年間1ミリシーベルトの被ばく線量に相当する。

 拡散予測は16日、柏崎刈羽原発の安全性を議論する県技術委員会で示された。会合後の会見で、座長の中島健京都大教授は「防護対策として何を考えるか。(ベントをしても残る放射性の)希ガスにどう対応するか。今後議論したい」と述べた。

 16日には東電も独自の拡散予測を公表した。



まだこんなこといってる・・・

>ただ、ベントを使っても、防護措置が必要とされる原発から半径30キロ圏を大きく超えて放射性物質が拡散することも明らかになった。

ってアホなのかな・・?このひとたち


もっと飛ぶし・・・(笑)


福一事故直後に東京のビルの屋上で

とんでもないものが飛んでいたのを測定した企業の関連会社の人間にその話を直接聞いて
(表には絶対にでませんが・・・)


「がん難民」は書いているのに・・・



30kmなんて
まったく意味ないだろう


こいつらはまた
何も知らないひとたちに吸わせる気か?






名古屋まで飛んでたのにはわたしもビビりましたが・・・><



このひとたちはみたくないものは徹底的に想定からはずすひとたちなんだろうか・・?



原発がそこにあるかぎり

何かあったら日本の米処は死ぬよ
(というか、地図が県境で切れてるがな・・・文科省・・おい)







福一流出放射能でどのように発がんしていくか

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なぜ寝たきり患者が量産されているのか

生活圏外の森林は除染しない方針 土砂流出など懸念

2015-12-23 09:21:17 | 原発事故
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生活圏外の森林は除染しない方針 土砂流出など懸念
12月21日 19時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151221/k10010348401000.html
東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、各地で行われている除染を巡り、国は住民の生活圏から離れた森林については除染で落ち葉を取り除くことで土砂が流出するなどの悪影響が懸念されるとして、除染を行わない方針を示しました。
福島第一原発の事故を受けた森林の除染について、国は現在、原則として住民の生活圏から20メートルの範囲に限定して行っていて、それ以外の森林については方針を示していませんでした。
国は21日に東京都内で開いた専門家の会議で、新たに、生活圏から離れた大部分の森林は除染を行わない方針を示しました。
その理由について国は、福島県内で行った調査の結果、森林から生活圏に影響を与えるような放射性物質の飛散が確認されなかったことや、除染で広範囲にわたって落ち葉を取り除くことで土壌が露出し、土砂が流出するなどの悪影響が懸念されるとしています。そのうえで土砂の流出対策として傾斜が急な場所などでは木の柵を設置するほか、間伐などを進めて森林を再生させるとしています。
会議のあと井上環境副大臣は「どうすれば住民の方々にとって、いちばんよいのかを考えた結果で、今後丁寧に説明してご理解をいただけるようにしたい」と述べました。
福島県内 引き続き除染求める声
原発事故で町のほぼ全域に出されていた避難指示が、ことし9月に解除された福島県楢葉町では、去年春までに国が住宅など生活圏の除染を終えましたが、そのほかの森林は手つかずのままです。
楢葉町には周りを森林に囲まれた住宅も多く、住民からは「町に戻るうえで放射線が不安だ」と訴える声が上がっていて、山あいに自宅がある楢葉町上小塙の会社員、齊藤典夫さん(59)も森林の除染を求めています。齊藤さんは、妻と娘夫婦、それに小学生と幼稚園の孫2人の合わせて6人でいわき市に避難していましたが、「20年余り前に建てたわが家を守りたい」と1人で自宅に戻りました。将来、家族を呼び戻したいと考えていますが、孫たちの遊び場にもなる自宅の周りの森林の除染が行われていないことから、去年の夏には自宅の裏の杉や竹を自分で伐採しました。
齊藤さんは「楢葉町は山が多いので、子どもが帰ってくれば山で遊びたがる。子どもや若い人が帰ってこないと高齢者だけで暮らすのは大変なので、自然に放射線量が下がるのを待つのでなく少しでも除染を進めてほしい」と話しています。
楢葉町の放射線対策課は「山林が7割を占める楢葉町の住民は、国が現在除染を行っている住民の生活圏から20メートルの範囲に限らず、山や林に日常的に立ち入る生活をしていた。国にとっての除染の必要性と住民が感じる安心には大きなギャップがあり、住民が安心して町に戻れるよう森林除染の範囲を広げるとともに、きめ細やかな除染を引き続き求めていきたい」と話しています。




福島のひとたちは

はやく「がん難民」を読んだ方がいい



全部書いてあるのになぜ無駄なことをやって被曝し続けるのか






その先に起こること

そこには書いてある









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

むずかしい話

2015-12-22 05:40:36 | 平穏死
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最近の年寄りは

85や90になっても

自分はまだ死なないと思っている





これにはほんとにビックリする



「まだいい」、「もう少ししたら書く」


何の準備もせずにいきなり脳卒中とか起こすので

そのまま管につながれる



施設の肥やしのできあがりだ




独居が増え、家族との会話もない年寄りが多い



「長生きしてほしい」



あまりそう思われていない年寄りが


施設に長く横たわっている








福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか