202112220059@東京 冬至
冬至より3日前の双子座満月の地図に比べりゃ
冬至の地図は地味目に見える。
その方が断然よい。
チャートはこちら↓
例によって、右=東から
チャートを見て、嫌な感じだと書いた
月とMCの合とか冥王星とICの合ですが、
得撫島と択捉に集中しています。
得撫島中心部には月MC合ライン(青太)
択捉島中心部には、金星IC合ライン(緑太)と冥王星IC合ライン(黒太)
これら、全て、真っ直ぐ南下。
小笠原の南のはるか沖に、月のパワー最大ポイントがあります。
このあたりが震源というのはあまり聞かないですが。
次は水星ライン2つ。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は、
兵庫県豊岡市から本州上陸。
但馬空港、養父市、神河町、姫路市から瀬戸内海へ。
鳴門海峡~徳島県鳴門市から四国上陸。
小松島市、美波町から太平洋へ。
南大東島の東南東沖で水星IC合ライン(黄緑太)と交差。
その水星IC合ライン(黄緑太)は、
鳥取県大山町から本州上陸。こちらは真っ直ぐ南下。
岡山県高梁市、矢掛町、浅口市から瀬戸内海。
香川県三豊市の讃岐三埼灯台付近を通過後
愛媛県四国中央市から本格的に四国上陸~
高知県土佐町、高知市から太平洋へ。
上述ポイントで水星ライン(黄緑細)と交差。
先だってのアメリカの竜巻のせいで
水星ラインには少しナーヴァスになっています。
しかも4室だし。
竜巻に関しては、昨日ネットにて、
11日、12日が海王星と太陽が直角、
11日が海王星と月の合
という見解を読みました。
魚座の月、海王星が射手座の太陽を刺激したのが要因か、
という流れだったかな。
ベースがハーモニクスだったので、
私の読み込みが正しくないかもしれませんが。
つまりは、上弦の影響プラス海王星と月の合
ということでしょうか。
竜巻に海王星が関係する、という説を
複数見ましたが、殆どが水星とセットというものが多かった。
上弦の地図を見てみましたが、
水星ラインはアメリカ中南部には通っていなかった。
地震や津波と同じように、竜巻も巨大災害として
過去のデータを読み込んでいく必要を感じました。
竜巻の話はおいといてー
九州について、
キロンDSC合ライン(黒太)が福岡県糸島市より上陸。
佐賀県小城市、太良町~諫早湾~長崎県雲仙市、橘湾、南島原市~
熊本県天草市から東シナ海へ。
鹿児島県黒島、中之島と諏訪之瀬島の間を抜け、
奄美大島の北東部を通り、
沖の大東島の西南=宮古島の東南の沖で
キロンMC直角ライン(黒細)と交差。
そのキロンMC直角ライン(黒細)は
対馬の西側沿岸を通り、長崎県上五島町若松島、椛島を通過、
東シナ海を真っ直ぐ南下。
上ノ根島、横当島を通過後、徳之島東部を通り、
上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差。
キロンに関しては、このチャートでは
合には誤差がありすぎて、角度を形成していない。
最後に、気になるのを一つ、
台湾海峡のところを、太陽ラインがダブルで通る。
太陽IC合ライン(橙太)と太陽ASC直角ライン(橙細)
間隔は5㍍くらいでしょうか。
ぴったりと重なっているわけではないのですが、
この状態では、重なっていると見ていいでしょう。
台北の冬至のチャートを見てみる
202112212359@台北
太陽がICと誤差1.84の合。
これは3室というより4室。
そして
ASCとは誤差1.81の直角。
MCの合よりもタイト。
4室冥王星と10室月の衝は日本と同じだが
天王星は8室で、土星は5室。
5室には属国とか植民地という意味もある。
そこに8室天王星と誤差0.32の直角なので
ちょっと嫌ですね。
春分までに何かあるんだろうか。
でも
春分までに北京五輪は終わってるか。
太陽とICの合で、地震も気になるが、
場所が場所だけに、地震ではない可能性もあり。
ASCとMCも誤差0.02で直角なので、
やはり、地震ではない、とも言い切れないところが歯痒い。
ちなみに北京のチャートと地図はこんな感じ
202112212359@北京
あんまり台北と変わらないが
MCとリリスが誤差0.04でぴったり重なっているのがすごく嫌
あと
海王星がDSCと誤差6.95で合になっている。
ASCとMCは誤差0.37の直角。
太陽はICと誤差2.90の合。
レジャー、スポーツを表わす5室には土星ですか。
北京と台湾だと読み方も変わってくる。
5室にいる木星も誤差約2度で6室と見るので
あまり、華やかで楽しいものではないのでしょうか。
でも、あの国は実情がどうれあれ、
五輪は世界に向けて華やかで楽しいものだという演出をするだろうしね。
ただ、
双方共に、冥王星と金星の合が4室。
中国であれば、ここのところのデフォルト関連かなと思いますが。
北京は上の方、下の方に武漢
北京は太陽ラインより
武漢は海王星ラインと太陽ラインのちょうど中間あたり
海王星ラインが2つってことは、またですかね。
もう勘弁してくれ。
ともあれ、この冬以降も
いろいろありそうです。
冬至より3日前の双子座満月の地図に比べりゃ
双子座満月の地図 - 魚座による魚座のための取説
うーん、この…202112191336@双子座満月(ハードアスペクト含む北から=東から南まで=西までしかも、さんざん、冥王星がやな感じとか天...
双子座満月の地図 - 魚座による魚座のための取説
冬至の地図は地味目に見える。
その方が断然よい。
チャートはこちら↓
冬至~太陽山羊移動 - 魚座による魚座のための取説
さて、満月から3日後の22日に冬至を迎え、太陽が山羊座へ移動します。理屈の上では、冬至から春分までの流れとなるので竜巻の影響が出ていたと思わ...
冬至~太陽山羊移動 - 魚座による魚座のための取説
例によって、右=東から
チャートを見て、嫌な感じだと書いた
月とMCの合とか冥王星とICの合ですが、
得撫島と択捉に集中しています。
得撫島中心部には月MC合ライン(青太)
択捉島中心部には、金星IC合ライン(緑太)と冥王星IC合ライン(黒太)
これら、全て、真っ直ぐ南下。
小笠原の南のはるか沖に、月のパワー最大ポイントがあります。
このあたりが震源というのはあまり聞かないですが。
次は水星ライン2つ。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は、
兵庫県豊岡市から本州上陸。
但馬空港、養父市、神河町、姫路市から瀬戸内海へ。
鳴門海峡~徳島県鳴門市から四国上陸。
小松島市、美波町から太平洋へ。
南大東島の東南東沖で水星IC合ライン(黄緑太)と交差。
その水星IC合ライン(黄緑太)は、
鳥取県大山町から本州上陸。こちらは真っ直ぐ南下。
岡山県高梁市、矢掛町、浅口市から瀬戸内海。
香川県三豊市の讃岐三埼灯台付近を通過後
愛媛県四国中央市から本格的に四国上陸~
高知県土佐町、高知市から太平洋へ。
上述ポイントで水星ライン(黄緑細)と交差。
先だってのアメリカの竜巻のせいで
水星ラインには少しナーヴァスになっています。
しかも4室だし。
竜巻に関しては、昨日ネットにて、
11日、12日が海王星と太陽が直角、
11日が海王星と月の合
という見解を読みました。
魚座の月、海王星が射手座の太陽を刺激したのが要因か、
という流れだったかな。
ベースがハーモニクスだったので、
私の読み込みが正しくないかもしれませんが。
つまりは、上弦の影響プラス海王星と月の合
ということでしょうか。
竜巻に海王星が関係する、という説を
複数見ましたが、殆どが水星とセットというものが多かった。
上弦の地図を見てみましたが、
水星ラインはアメリカ中南部には通っていなかった。
地震や津波と同じように、竜巻も巨大災害として
過去のデータを読み込んでいく必要を感じました。
竜巻の話はおいといてー
九州について、
キロンDSC合ライン(黒太)が福岡県糸島市より上陸。
佐賀県小城市、太良町~諫早湾~長崎県雲仙市、橘湾、南島原市~
熊本県天草市から東シナ海へ。
鹿児島県黒島、中之島と諏訪之瀬島の間を抜け、
奄美大島の北東部を通り、
沖の大東島の西南=宮古島の東南の沖で
キロンMC直角ライン(黒細)と交差。
そのキロンMC直角ライン(黒細)は
対馬の西側沿岸を通り、長崎県上五島町若松島、椛島を通過、
東シナ海を真っ直ぐ南下。
上ノ根島、横当島を通過後、徳之島東部を通り、
上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差。
キロンに関しては、このチャートでは
合には誤差がありすぎて、角度を形成していない。
最後に、気になるのを一つ、
台湾海峡のところを、太陽ラインがダブルで通る。
太陽IC合ライン(橙太)と太陽ASC直角ライン(橙細)
間隔は5㍍くらいでしょうか。
ぴったりと重なっているわけではないのですが、
この状態では、重なっていると見ていいでしょう。
台北の冬至のチャートを見てみる
202112212359@台北
太陽がICと誤差1.84の合。
これは3室というより4室。
そして
ASCとは誤差1.81の直角。
MCの合よりもタイト。
4室冥王星と10室月の衝は日本と同じだが
天王星は8室で、土星は5室。
5室には属国とか植民地という意味もある。
そこに8室天王星と誤差0.32の直角なので
ちょっと嫌ですね。
春分までに何かあるんだろうか。
でも
春分までに北京五輪は終わってるか。
太陽とICの合で、地震も気になるが、
場所が場所だけに、地震ではない可能性もあり。
ASCとMCも誤差0.02で直角なので、
やはり、地震ではない、とも言い切れないところが歯痒い。
ちなみに北京のチャートと地図はこんな感じ
202112212359@北京
あんまり台北と変わらないが
MCとリリスが誤差0.04でぴったり重なっているのがすごく嫌
あと
海王星がDSCと誤差6.95で合になっている。
ASCとMCは誤差0.37の直角。
太陽はICと誤差2.90の合。
レジャー、スポーツを表わす5室には土星ですか。
北京と台湾だと読み方も変わってくる。
5室にいる木星も誤差約2度で6室と見るので
あまり、華やかで楽しいものではないのでしょうか。
でも、あの国は実情がどうれあれ、
五輪は世界に向けて華やかで楽しいものだという演出をするだろうしね。
ただ、
双方共に、冥王星と金星の合が4室。
中国であれば、ここのところのデフォルト関連かなと思いますが。
北京は上の方、下の方に武漢
北京は太陽ラインより
武漢は海王星ラインと太陽ラインのちょうど中間あたり
海王星ラインが2つってことは、またですかね。
もう勘弁してくれ。
ともあれ、この冬以降も
いろいろありそうです。