202211240757@東京 射手座新月
前回、火星がDSCと合でいやだ、と騒ぎましたが、
こういう形で現れています。
チャートはこちら
例によって、右=東 から
木星ASC直角ライン(桃細)は、太平洋の沖を通っていますが
小笠原諸島~硫黄列島の東沖で、キロンIC合ライン(黒太)と交差。
で、
懸案?の火星DSC合ライン(赤太)ですが、
北方領土南側沿岸をなぞるように下り、海王星ASC直角ライン(紫細)と近づきながら
東日本の太平洋沿岸へ。斜め左=南西方向へ進む。
ちょうど福一の東沖で海王星ライン(紫細)と交差、
茨城県の東沖でキロンIC合ライン(黒太)と交差。
伊豆諸島南沖~沖ノ鳥島南西沖で木星IC合ライン(桃太)と交差。
同じくカムチャッカから火星ラインと共に斜め左=南西方向へ延びてくる
海王星ASC直角ライン(紫細)。
上記ポイントで上述火星ライン(赤太)と交差後、
すぐにキロンライン(黒太)と交差。
徐々に、火星ラインとは距離をとりつつも
伊豆諸島南沖~沖ノ鳥島南西沖で木星ライン(桃太)と交差。
木星IC合ライン(桃太)は島根県江津市から本州上陸
真っ直ぐ南下する。
広島県安芸太田町、廿日市市から広島湾へ。
周防大島東部を通り、愛媛県伊方町から四国上陸。
すぐ宇和海に出てそのまま太平洋へ。
南北大東島の東沿岸を通る。
海王星IC合ライン(紫太)は済州島のど真ん中を貫通後
東シナ海を真っ直ぐ南下。
沖縄県の久米島の西沿岸を進む。
火星MC直角ライン(赤細)は宮古島と多良間島のちょうど中間を
真っ直ぐ南下。
水星ASC合ライン(黄緑太)は与那国島の北西を
斜め左=南西方向へ。
ちなみに、
この水星ラインと平行に、金星ASC合ライン(緑太)が
台湾を斜め左に通っています。
…ちょっと今回は、台湾よりも
火星ライン(赤太)が気になる。
まあそのー
東日本太平洋沿岸で、DSCと合の火星のライン(赤太)
それとつかず離れずの海王星ASC直角ライン(紫細)
しかも、火星と海王星は相変わらず誤差1.29でタイトに直角を作っている
ということで、
東日本在住者としては、嫌な予感しかしないわけです。
長くなったので続く。
前回、火星がDSCと合でいやだ、と騒ぎましたが、
こういう形で現れています。
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例によって、右=東 から
木星ASC直角ライン(桃細)は、太平洋の沖を通っていますが
小笠原諸島~硫黄列島の東沖で、キロンIC合ライン(黒太)と交差。
で、
懸案?の火星DSC合ライン(赤太)ですが、
北方領土南側沿岸をなぞるように下り、海王星ASC直角ライン(紫細)と近づきながら
東日本の太平洋沿岸へ。斜め左=南西方向へ進む。
ちょうど福一の東沖で海王星ライン(紫細)と交差、
茨城県の東沖でキロンIC合ライン(黒太)と交差。
伊豆諸島南沖~沖ノ鳥島南西沖で木星IC合ライン(桃太)と交差。
同じくカムチャッカから火星ラインと共に斜め左=南西方向へ延びてくる
海王星ASC直角ライン(紫細)。
上記ポイントで上述火星ライン(赤太)と交差後、
すぐにキロンライン(黒太)と交差。
徐々に、火星ラインとは距離をとりつつも
伊豆諸島南沖~沖ノ鳥島南西沖で木星ライン(桃太)と交差。
木星IC合ライン(桃太)は島根県江津市から本州上陸
真っ直ぐ南下する。
広島県安芸太田町、廿日市市から広島湾へ。
周防大島東部を通り、愛媛県伊方町から四国上陸。
すぐ宇和海に出てそのまま太平洋へ。
南北大東島の東沿岸を通る。
海王星IC合ライン(紫太)は済州島のど真ん中を貫通後
東シナ海を真っ直ぐ南下。
沖縄県の久米島の西沿岸を進む。
火星MC直角ライン(赤細)は宮古島と多良間島のちょうど中間を
真っ直ぐ南下。
水星ASC合ライン(黄緑太)は与那国島の北西を
斜め左=南西方向へ。
ちなみに、
この水星ラインと平行に、金星ASC合ライン(緑太)が
台湾を斜め左に通っています。
…ちょっと今回は、台湾よりも
火星ライン(赤太)が気になる。
まあそのー
東日本太平洋沿岸で、DSCと合の火星のライン(赤太)
それとつかず離れずの海王星ASC直角ライン(紫細)
しかも、火星と海王星は相変わらず誤差1.29でタイトに直角を作っている
ということで、
東日本在住者としては、嫌な予感しかしないわけです。
長くなったので続く。