一仕事片付いたのと連休で体調に余裕があるので調子に乗ってブログを書いてます。iga
今回は、私がよく使ってる給水機能について紹介します。
1] 給水に、水やりメイトを使用
マルハチ産業(株)水やりメイトを使用した給水機能の説明をします。
添付写真給水機能の説明ー1、写真給水機能の説明ー2を参照ください。図入りで同じことが
書いてあります。
2] 使用方法
1)給水紐を水の入った容器に入れて、紐が完全に水分を含むまで浸してください。十分水分を含まないと途中で紐が乾いて水が伝っ
て行かなくなる場合があります。また、しばらく使用しないで紐が乾いた場合は再度水に浸してからご使用ください。
2)水やりメイトの使用本数は必要に応じて増やしてください。追加の本数はお買い求めください。
3)銅板オーナメントの先を植木鉢の土に倒れないよう深く(図参考)差しこんでください。次にオモリの付いた紐をボトルに挿入し
てください。その後、水が紐を伝って給水を開始します。
4)給水初期は多めの給水(紐に十分の水分がある場合)になります。
ご注意ください。
3] 使用上の注意
1)給水量は植物の種類や状態、土の乾き具合、鉢の大きさ、土質、などにより異なります。
季節の変わり目、空調使用開始時・終了時は給水状態が変わりますので注意します。又、空
調の風が直接当たらないようにしてください。
2)給水量を増やすには水やりメイトを複数使用すれば可能ですが、給水量を絞るのは難しいで
す。鉢上面に固形物を敷いて水分蒸発を防ぐと給水量を増やすと同じ効果になります。
3)真水以外の液肥や薬液を使用しますと紐がつまり給水力が低下します。その場合は紐を
真水に浸して軽く洗ってください。液肥や薬液は土中の水分濃度を上げますので根の吸水の
妨げになる可能性もありますので十分注意が必要です。
4)電化製品やカーペット、布などの水に濡れて困るものの上やそばには本製品(鉢カバー)を
おかないでください。場合によっては鉢の底や受け皿から水が溢れることがあります。
5)炎天下や高温の室内での水やりメイトの使用は不向きです。比較の問題ですが、水やり当番
(マルハチ産業株式会社)のほうが使用に向いています。ご連絡くだされば参考資料送ります。
4] ボトルへの給水
1)ボトルの中の水が1/5程度になったら水を補給します。
2)鉢受け皿に水がたまっているときは必ず捨ててから給水します。
3)給水はボトルの首元まで給水します。(水位の変化がわかりやすいです)
4)給水してから2~3日は要注意です。水位の変化を観察します。
今回は、私がよく使ってる給水機能について紹介します。
1] 給水に、水やりメイトを使用
マルハチ産業(株)水やりメイトを使用した給水機能の説明をします。
添付写真給水機能の説明ー1、写真給水機能の説明ー2を参照ください。図入りで同じことが
書いてあります。
2] 使用方法
1)給水紐を水の入った容器に入れて、紐が完全に水分を含むまで浸してください。十分水分を含まないと途中で紐が乾いて水が伝っ
て行かなくなる場合があります。また、しばらく使用しないで紐が乾いた場合は再度水に浸してからご使用ください。
2)水やりメイトの使用本数は必要に応じて増やしてください。追加の本数はお買い求めください。
3)銅板オーナメントの先を植木鉢の土に倒れないよう深く(図参考)差しこんでください。次にオモリの付いた紐をボトルに挿入し
てください。その後、水が紐を伝って給水を開始します。
4)給水初期は多めの給水(紐に十分の水分がある場合)になります。
ご注意ください。
3] 使用上の注意
1)給水量は植物の種類や状態、土の乾き具合、鉢の大きさ、土質、などにより異なります。
季節の変わり目、空調使用開始時・終了時は給水状態が変わりますので注意します。又、空
調の風が直接当たらないようにしてください。
2)給水量を増やすには水やりメイトを複数使用すれば可能ですが、給水量を絞るのは難しいで
す。鉢上面に固形物を敷いて水分蒸発を防ぐと給水量を増やすと同じ効果になります。
3)真水以外の液肥や薬液を使用しますと紐がつまり給水力が低下します。その場合は紐を
真水に浸して軽く洗ってください。液肥や薬液は土中の水分濃度を上げますので根の吸水の
妨げになる可能性もありますので十分注意が必要です。
4)電化製品やカーペット、布などの水に濡れて困るものの上やそばには本製品(鉢カバー)を
おかないでください。場合によっては鉢の底や受け皿から水が溢れることがあります。
5)炎天下や高温の室内での水やりメイトの使用は不向きです。比較の問題ですが、水やり当番
(マルハチ産業株式会社)のほうが使用に向いています。ご連絡くだされば参考資料送ります。
4] ボトルへの給水
1)ボトルの中の水が1/5程度になったら水を補給します。
2)鉢受け皿に水がたまっているときは必ず捨ててから給水します。
3)給水はボトルの首元まで給水します。(水位の変化がわかりやすいです)
4)給水してから2~3日は要注意です。水位の変化を観察します。