リハビリ、苦しみの中に楽しみあり。リハビリ器具・自助具開発と歩む日常。

たくみ21・ボランティア団体・リストラウンダー・タワーリング・Qポール・リハビリ器具と自助具・みどりの癒しの紹介。

1年に1回のよき日かな。 ひとりごとです。

2016-06-19 18:00:20 | 独り言
1年に1回のよき日かな。

今日は午後から、娘の家族に呼ばれ、71歳のお祝いの食事をいただきました。




娘手作りの、ケーキのベース(スポンジというんですか)に中2(バスケに熱中)の男の子がミルクのホイップ、ブ

ルーベリーのジャム、キウイを積み重ねてケーキを作ってくれました。この孫は料理好きなのです。




手作りのごちそうとビールを飲み、おなか一杯になりました。

ケーキは五つに分けた一番大きいのをいただきました。





ご飯はおなかに入る余地がないのでお弁当にもらいました。

ツルムラサキの葉を持参しましたが、時間の都合で料理してもらうのは次の機会です。

まだアルコールが残っていてほんわかしています。

明日から、また忙しいので、今日は早めに休むことにします。

iga

6月に入ってとにかく忙しいんです。頭を休めるためにアルコールを飲みながら、書いています。

2016-06-11 23:40:16 | 独り言
6月に入ってとにかく忙しいんです。ほろ酔い気分になれず、頭を休めるためにアルコールを飲みながら、書いています。

5月末に管理組合の通常総会をやって新役員になり、6月3日に新役員による理事会をやってからとにかく忙しくなってしまいました。

理事会を開いて分かったことは、5月に着工した工事が、5月の総会を開く準備をしている忙しい最中に、工事が前期理事により中断されていたのです。
中断の掲示や説明もないんだからこまりますよ。

新理事が経過や原因を調べ、再開のためドタバタしたわけです。ドタバタは進行中です。

また、私たちの管理組合は市の補助金をもらって集会所を建設することになっています。5月の総会で、今までの経過説明が不十分なので、建設計画の説明会を開くよう強く求められました。

経過をよく知らない新役員が、今までの経緯と建設計画を組合員が納得するように説明する。これ本当に大変なんです。
しかも、補助金は建設が今年度中に完了するとのタイムリミットつきです。理事会での十分な議論と組合員への説明会の準備のための時間が取れるか、本当に心配です。
タイムリミットよりは、まずは組合員の同意を得ることが優先と思って物事を進めますけど。

通常、理事会は白紙の状態から始まるので、立ち上がりは大変な労力が必要なのですが、今回はアクセルを踏みっぱなしです。

通常、月1回の理事会ですが、今回は毎週理事会または理事連絡会を行っています。

こんな忙しい合間をぬって、きょうはNPO法人の理事会に出席しました。終わってから、福祉用具に興味を持っているデザイナーさんと話し合いをしました。私の作品のアッケラカンにアドバイスをもらえることになりました。

やっと酔ってきたので、いじけてる気持ちもなくなってきました。

これをアップして、もう少し飲んで、寝ることにします。

ほろ酔い気分で書きました。

2016-05-29 00:13:24 | 独り言
ほろ酔い気分で書きました。


今、いっぱい飲んだところです。

明日は、住んでいるマンションの管理組合の通常総会です。

今年度は私も理事になりました。本当は、いろいろ事情があって理事やりたくなかったのですが、

昨年あれこれ口実を設けてパスしていましたし、また、12年前の理事のとき、準大手ゼネコンの子会社のマンション管理会社から管理専門のマンション管理会社に変更したいきさつもあるので、最後のご奉公と思って頑張ることにしました。

12年前は、なにしろ大変でした。管理会社からは反対のビラをまかれるし、総会の決算報告はしないとか、ずいぶん邪魔されました。

結論として言えば、新旧管理組合理事全員と長期修繕委員との合同会議で無記名投票で反対1票で管理会社を変更しました。
これには、準大手ゼネコン子会社の管理会社もシュンタロウになり、こまかなサボタジュはありましたが、無事管理会社を変えることができました。
当時私は理事長でしたが、新旧理事が結束出来たことが大きな原動力でした。

後日確認できた話ですが、大手ゼネコン子会社の管理会社は、他の物件(マンション)では管理会社のほうから管理費用の値下げを申し入れていたそうです。
私たちが馬鹿にされていたということですね。
だから、総会でも管理会社の変更の議案は反対および棄権合わせて数名という内容で議決されました。

私もだいぶ青臭いことを言ってたのかもしれません。
結論をうるまでの間、2人から若造が何を言うと罵倒されました。

アルコールのせいかしら、12年前のことを思い出してしまいました。

管理組合の運営は、管理会社もあるし、管理人もいる。長期修繕委員会もあるし、各種専門委員会もあるので、予想外の問題はあまり起きないです。
古いマンションなので10年、20年先を見ていかないといけません。
何とか1年問題なくやっていけると思います。


私個人として大変気にしている問題があります。あまり考えたくない問題、高齢そして独居です。
人は誰でも年をとります。身近な人がいなくなります。私の住むマンションも高齢化が進みます。

昨年11月、民生委員(独居の方)が脳こうそくで倒れ、まる1日誰もきがつかなかったのです。発見がおくれたため、その方は施設でリハビリと介護受けた生活をしています。他人の生活苦や介護の相談に乗り、もっと人助けがしたいと思っていたでしょうに、何と無念なことでしょう。私も本当に残念です。
ことし、代わりに民生委員になった人もこの、春脳こうそくで倒れてしまいました。幸いにも、この方は家族がおられましたので、軽度の後遺症で済んだそうです。しかしまだリハビリ中です。

数年前にも当時の管理組合の理事長(独居・壮年)が寝ている間に嘔吐物で窒息して死亡するという事故がありました。

こんなこと書いていたら酔いがさめてきました。もう一杯飲んで寝ます。

一人ではできなくても、独居老人が大勢集まれば何か知恵が出せるのではないかと思います。
これからの1年、管理組合の役員になったのを機会に何か手を打っていきたいです。

                                      iga