庭にメジロの訪問を見たベルさんがミカンの配置具合で番が来ますよと教えてくれました。
すると見慣れぬ小鳥が枝の間に見えました。
ミカンを無視して庭の土を突きます。
ジョウビタキの♀とのことでした。
ジョウビタキはミカンは食べないで庭の小さな虫を食べるそうです。
そこへ現れたのは2羽メジロ
番ではないのか1羽で無心に食べています。
我が家のみかんも終了しました。
庭にメジロの訪問を見たベルさんがミカンの配置具合で番が来ますよと教えてくれました。
すると見慣れぬ小鳥が枝の間に見えました。
ミカンを無視して庭の土を突きます。
ジョウビタキの♀とのことでした。
ジョウビタキはミカンは食べないで庭の小さな虫を食べるそうです。
そこへ現れたのは2羽メジロ
番ではないのか1羽で無心に食べています。
我が家のみかんも終了しました。
ここ数日、茨城も快晴で暖かい日が続いています。
ここは勝田橋で河口の海門橋よりおよそ10km上流にあります。
川にはオオバンが泳いでいます。
今は釣り船も川岸に繋がれ春を待っているのでしょう。
桟橋に上がると軋みます。
常磐線に「スーパーひたち」が通過します。
「いわき」行きです。
すると間一髪、上野行きの「スーパーひたち」との離合です。
鉄橋の上で離合!こんな光景は初めてです。
とてもいい気分になれました。
長閑な那珂川の昼下がりでした。
工事中の弘道館
弘道館へ久し振りに行きました。
弘道館は震災の被害が大きくて修復完了は3月で
一般公開は4月になるようです。
残念ながら今年の梅まつりには内部の見学は出来ないでしょう。
梅の蕾も未だ見えず蝋梅が少し咲いています。
弘道館は国の特別史跡に指定されています旧水戸藩校です。
正門、正庁と至善室は国の重要文化財に指定されています。
梅の季節に弘道館の内部が見学できないのは残念です。
白鳥をもっと見たくて県南の北浦を目指して行きました。
霞ヶ浦は茨城県南東部から千葉県北東部に広がる湖です。
西浦・北浦・外浪逆浦(そとなさかうら)・北利根川・鰐川・
常陸川の各水域の総体です。
この範囲を「常陸利根川」という利根川の支川としています。
茨城県最大の湖で主な水域別の積は;
西浦(172k平方メートル)
北浦(36k平方メートル)
外浪逆浦(6k平方メートル)
常陸利根川(6k平方メートル)
久し振りに行ったので道を迷い霞ケ浦の西浦に着きました。
今日は暖かく霞がかかって筑波山は霞んで見えます。
だから霞ケ浦???
長閑な霞ケ浦には釣り人が糸を垂らしています。
ワカサギが釣れるようです。
肝心の白鳥や水鳥はいません。
民家が少なく餌が貰えないからでしょう。
久し振りに霞ケ浦から見た筑波山は素晴らしい!
我が家から少し遠いですがまた来たい所でした。
水戸徳川家のラン展をみて熱帯植物館へ行きました。
温室は眼鏡もカメラも使えません。
早々の退散、バナナと熱帯植物の花の収穫です。
ベコニアは綺麗に咲いていました。
ベゴニアはシュウカイドウ科シュウカイドウ属に属する植物の総称です。
ベコニアの名はフランス人ミシェル・ベゴンの名に由来します。
鑑賞のために栽培されるベゴニアの多くは多年草の草花です。
花を鑑賞するためのものが多いが、観葉植物とするものもあります。
① 根茎性ベコニア
② 球根性ベコニア
③ 立木性ベコニア
識別は出来ませんがとても綺麗でした。
ベコニアを家庭で育てるのは難しいですね。
水戸植物公園を代表するラクウショウです。
鯉は元気でしたが池の周りは寒かった!