丹精を込めて作った古木の盆栽を見て
水戸黄門様の薬草園へ行きました。
白いブラッシュの花はサラシナショウマ、
解熱や鎮痛に効果があるそうです。
ホトトギスも薬草ですね。
薬草園に咲いていた花
時期外れで今は薬草は少なく熱帯植物館へ入ります。
ベニヒモノキ
定番のサボテンは色んな種類があります。
食虫植物はネペンテスの名札がありました。
オオコチョウ
名札が無くてわかりません。
バナナが沢山なるでしょう。
寒くなると熱帯植物館は天国です。
丹精を込めて作った古木の盆栽を見て
水戸黄門様の薬草園へ行きました。
白いブラッシュの花はサラシナショウマ、
解熱や鎮痛に効果があるそうです。
ホトトギスも薬草ですね。
薬草園に咲いていた花
時期外れで今は薬草は少なく熱帯植物館へ入ります。
ベニヒモノキ
定番のサボテンは色んな種類があります。
食虫植物はネペンテスの名札がありました。
オオコチョウ
名札が無くてわかりません。
バナナが沢山なるでしょう。
寒くなると熱帯植物館は天国です。
アメリカフウが色づきました。
ここは水戸市立植物園です。
水戸市植物公園は、テラスガーデン、観賞大温室、
熱帯果樹温室、植物館、芝生園、ロックガーデン、
湿生花園等からなる洋風の庭園です。
焼却熱を温室に利用しています
観賞大温室等の暖房に清掃工場の余熱を
利用していることも特色の1つです。
ラクウショウも色付いています。
今日は盆栽の展示会が催されていました。
手塩にかけた古木の盆栽は素晴らしい!
天気が続き紅葉が綺麗になるでしょう。
茨城県はバラの花を県章及び県旗として、
県民の心の象徴として広く県民に親しまれるようにと、
1966年3月28日にバラを県花と定めました。
茨城県とバラの関係は深く常陸国風土記のなかにも
黒坂命が茨(うばら)で城を築き賊を退治した説話もあります。
茨城の山野には、ノイバラ、テリハノイバラ、ヤマテリハノイバラ、
モリイバラ等が自生していたと思われています。
県花を特に「ノイバラ」と指定せず一般的に「バラ」としています。
バラの花言葉;「愛」「美」「内気な恥ずかしさ」「輝かしい」
おまけ;
県の木は「ウメ」
県の鳥は「ヒバリ」
県の魚は「ヒラメ」
旬のさかなは、海産種では鹿島灘はまぐり(春)、
かつお(夏)、ひらめ(秋)、あんこう(冬)、
淡水種では「わかさぎ」が選定されました。
綺麗な風景、旨い魚介類が豊富なのに、
それなのに何故か茨城は日本で一番魅力の無い県です。
袋田の滝、五浦の六角堂、鵜の岬、偕楽園、笠間稲荷と陶芸
筑波山と霞ケ浦、鹿島神宮、潮来の花嫁さん・・・
魅力の無いのが不思議です。