小川芋銭展は3月17日(土)~5月20日(日)の間
前期と後期に分けて展示されました。
183点の絵画が展示されきました。
絵が多すぎて疲れる ~ 無料だから !
ブログで紹介するには芋銭画伯を知らなさすぎる ~
そんなわけで三度も行き、学術員に質問の連続でした。
河童や妖怪の面白さと 読めない文字の讃分の多さに驚きました。
疲れたときには庭園で休息です。
茨城近代美術館は千波湖の湖畔にあります。
不思議な木に出会いました。
ケヤキの木です。
見る位置で随分違いますね。
同じ 1 本の木であることを確かめに来ました。
次回はストラスブール美術館展
モダンアートへの招待です。
3度も行かれたのですね、そんなに嵌れる作品に出会えたことは幸せですね。
ケヤキの大木おもしろいですね。
よく解るような気がします。
庭園の雰囲気も良いですねえ。
ホームページが有りましたので、ちょっと見てみました(*^^*)
庭園の、象さんと熊さんが可愛いですね(^_-)-☆
いいものと出会いましたね (#^.^#)♪ ♪ ♪
ストラスブールは歴史は古いですが、EU議会のモダンな建物もあって、現代アートへの意欲が強い街かもしれません、 次の訪問も楽しみにさせていただきます~
行かれたのですか?
絵の事はわかりませんが、
どこかに心を引き付ける
力があるのでしょうね。
筑後川の河童を想像しながら見て来ました。
子供の頃は遅くまで泳いでいると脅しの材料になっていました。
3回目に来たのはケヤキが本当に1本だったか調べに来ました。
写す角度によってもっと離れていました。
近いので景色も撮ってきました。
親父は投網で鮎捕りするのが趣味でした。
薄暗くなると河童を想像していました。
河童は何時も傍にいるようでした。
三面相さんは川で泳ぎましたか?